RPAでできること・できないことを導入事例で解説!

RPAできること記事のアイキャッチ

DXを推進する上で導入検討されるRPA。本記事ではRPAでできること、できないことを導入事例をもとに図でわかりやすく解説します。

記事の後半では、サポート体制の整った安心安全の国産RPAを2つご紹介します。RPA導入を検討されている方はぜひ参考にしてください。

目次

RPAでできることは?具体例も紹介

RPAとは、簡単にいえば「人間の代わりに業務をこなしてくれる自動化ロボット」のことです。

そのため、毎日繰り返しおこなわれる業務や規則通りに処理する単純作業を自動化するのが得意です。いわゆる、マニュアルが存在するようなデスクワークがそれにあたります。

これらの業務は企業活動において必ず発生するうえに重要なものでありながら、人為的ミスが起こりやすい業務でもあります。

RPAを使えば、普段活用している業務管理ツールへの入力であったり、メールの送付、受信メールに添付されたファイルの保存・格納作業など、毎日繰り返しおこなわれているこれらの業務を自動化することができるのです。

以下では、RPAでできることの具体例をご紹介します。

\事例を含めて5分でRPAがわかる/

営業アタックリストの収集

RPAを活用すれば、営業アタックリスト作成を自動化できます。

RPA「BizteX robop」で営業リスト作成を自動化した業務フロー図

この事例では、約2,000件にも及ぶリスト収集作業を外注で行っていましたが、RPA導入によって、新規架電まで全て自動化し、高い外注コストを削減しました。

反社・与信チェック業務を自動化

RPAを活用すれば、反社・与信チェック業務を自動化できます。

RPA「BizteX robop」で反社・与信チェックを自動化した業務フロー図

この事例では、毎日30~40件程度の新規取引先の反社・与信チェックを手作業で行っていたため、多くの時間がかかっていました。RPA導入によって、企業データベースへのアクセスや管理用シートへの転記を自動化し、リアルタイム処理ができるようになりました。

入社手続き後のアカウント発行業務を自動化

RPAを活用すれば、アカウント発行業務を自動化できます。

RPA「BizteX robop」でアカウント発行を自動化した業務フロー図

この事例では、毎日5人のスタッフを雇い、複数のアカウント発行を手作業で行っていました。RPAで自動化することによって、20分/月のコスト削減と繰り返し業務による心理的負担を軽減できました

KPIの進捗管理を自動化

RPAを活用すれば、KPIの進捗管理を自動化できます。

RPA「BizteX robop」でKPI進捗管理を自動化した業務フロー図

この事例では、時間的リソースが足りず2週間に一度しかKPIの進捗管理ができていませんでしたが、RPA導入によって自動で毎日集計・管理ができるようになりました。

>>こちらでより詳しく事例を紹介しています。

POSデータの集計・格納業務を自動化

RPAを活用すれば、POSデータの集計・格納業務を自動化できます。

RPA「BizteX robop」でPOSデータ集計・管理を自動化した業務フロー図

この事例では、店舗のPOSデータ集計とその後の指定フォルダへの格納作業を日別では手動、月別ではマクロで200回ほど集計していました。RPAを導入することによって、手作業がなくなり、マクロの自動化によって発生していた大量のエラーをなくすことができました。(集計時間も7時間/月から3時間/月へ短縮)

>>こちらでより詳しく事例を紹介しています。

旅行予約の受付・管理業務を自動化

RPAを活用すれば、旅行予約の受付・管理業務を自動化できます。

RPA「BizteX robop」で旅行受付・管理を自動化した業務フロー図

この事例では、複数予約サイトからの予約に対して、時間帯問わず手作業によって予約管理システムへ登録していました。RPAを導入することによって、1日3回自動で予約登録対応をできるようになり、スタッフの負担が大幅に軽減されました

ご契約時フローの自動化

RPAを活用すれば、契約時のフローを自動化できます。

RPA「BizteX robop」で契約フローを自動化した業務フロー図

この事例では、複数の部署をまたぐフローのためヒューマンエラーがたびたび発生していました。RPA導入によって、部署間をまたぐやり取りがなくなり、ヒューマンエラーもなくなりました。顧客の重要方法を取り扱うため、スタッフの心理的負担も大きかったですが、そちらも改善されました。

\事例を含めて5分でRPAがわかる/

受発注業務の効率化

RPAを活用すれば、受発注業務を自動化できます。

RPA「BizteX robop」で受発注業務を自動化した業務フロー図

この事例では、取引先ごとに異なる受付方法を手作業で3時間かけて対応していました。これらをRPAとOCRを導入することによって、ファイルのダウンロードやデータ変換、情報の転記・登録作業を自動化し、792時間/年のコスト削減に成功しました

ECサイトへの受発注管理

RPAを活用すれば、ECサイトへの受発注管理を自動化できます。

RPA「BizteX robop」でECサイトの受発注管理を自動化した業務フロー図

この事例では、毎日手作業でECサイトへログインし、部署間のまたいで発注情報を管理していました。RPAを導入することによって、一連の業務フローを全て自動化し、発注管理総括部門が最後に確認するだけというフローに改善できました

宿泊予約状況の集計・報告・シフト登録業務の自動化

RPAを活用すれば、宿泊予約状況の集計・報告・シフト登録業務を自動化できます。

RPA「BizteX robop」で宿泊予約状況の集計・報告・シフト作成業務を自動化した業務フロー図

この事例では、宿泊状況のチェックし、シフト作成から業務支援システムへの登録を手作業で行っていました。これはヒューマンエラーが発生するだけでなく、多くのリソースを割かれていました。RPAを導入することによって、集計表の作成や日次報告、業務支援システムへの登録を自動化し、人手不足を解消しました

見積書作成業務を自動化

RPAを活用すれば、見積書作成業務を自動化できます。

RPA「BizteX robop」で見積書作成を自動化した業務フロー図

この事例では、Webフォームに入力された内容に合わせて、定期的に100~200件ほど手作業で見積書作成・送付を行っていました。RPAを導入することによって、一連の見積書作成・送付フローを全て自動化し、ヒューマンエラーやスタッフのストレスがなくなりました

保険機関への請求~突合作業を自動化

RPAを活用すれば、保険機関への請求から突合までの作業を自動化できます。

RPA「BizteX robop」で保険機関への請求から突合業務を自動化した業務フロー図

この事例では、案件ごとにフォーマットの異なる情報を扱うかつミスが許されないため、多くの人的リソースを割いていました。RPAを導入することによって、レセコンへの請求情報の入力以降の作業を全て自動化し、人的コストを大幅に削減しました

Web講座の受付処理を自動化

RPAを活用すれば、Web講座の受付処理を自動化できます。

RPA「BizteX robop」でWeb講座の受付管理を自動化した業務フロー図

この事例では、応募メールを受信するごとにスタッフが手作業で案内メール送付までを行っていました。RPA導入によって、受信メールを常時監視し、会員ステータスに応じた案内メールの送付までを自動化できました

▼他にも導入事例から、RPAでできることを知りたい人は下記でご確認ください。

RPAでできないことは?

これまで、RPAでできることの具体例をご紹介しました。

では、逆にRPAではできないこと、RPAで自動化するのに適さないは業務は、「ルール化されていない非定型的な業務や、思考・判断が必要になる業務」です。

RPAはロボットであるため、人間のように考えることはできませんし、臨機応変に対応することもできません。あくまでも定型的な業務を自動化するツールであるというわけです。

\事例を含めて5分でRPAがわかる/

RPA導入後に失敗しないために、導入検討時にすべきこと

RPA導入を検討する際には、どの業務でRPAを活用していくのか、業務の洗い出しをおこないましょう。

これにより、定型業務をロボットにまかせて、非定型業務を人間がおこなうなど、それぞれの役割を持つことで効果的な活用ができるようになります。

【RPAの種類】クラウド型・デスクトップ型・サーバ型

RPAツールには、大きく分けて3種類あります。

1. クラウド型
インターネット上でサービスを利用する形態のRPAです。
日本初のクラウドRPAは「BizteX cobit」。利用者も多く、使いやすいUIが特長
(ネット環境があればどこでも・だれでも利用可)

2.デスクトップ型
パソコン端末にインストールし、導入・運用する形態のRPAです。
これまでは開発が必要なものが主流だったが、開発不要で誰でも簡単に扱えるデスクトップRPA「BizteX robop」が登場。
(セキュリティ面に強く、自由なカスタマイズ・連携が可)

3. サーバ型
自社サーバ内に設置し、導入・運用する形態のRPAです。
開発が必要なため、複雑なプログラミング知識を必要とします。
(セキュリティ面に強く、自由なカスタマイズ・連携が可)

サーバ型のRPAは費用が高く、開発コストやプログラミング知識が必要となるため、導入検討時にはその費用対効果をしっかりと確認しましょう。

近年では、低コストで使い勝手のいいクラウド型RPAやテスクトップ型RPA が登場し、効率化を進めるべく導入を進める企業が増えています。

「まずはスモールスタートしてみたい」という場合には、頻繁に定型業務をおこなっているパソコン端末にデスクトップ型をインストールするのがいいでしょう。また、テレワークが進んでいる企業の場合には、ネット上で部署メンバーみんなで使えるクラウド型もおすすめです。

自動化したい業務や操作可能なアプリケーションを定め、目的にあったRPAの導入をすすめましょう。

初心者でも使えるBizteXのRPA

業務自動化ツールを開発・提供するBizteXでは、2種類のRPAを取り扱っています。それが、デスクトップRPA「BizteX robop」とクラウドRPA「BizteX cobit」です。

どちらもプログラミング知識を必要としないRPAで、操作の簡単さに定評があります。

RPAといえば、一般的に費用が高い印象がありスモールスタートには不向きな印象がありますが、BizteXでは無料トライアルできるRPAをご用意しております。ぜひお気軽にお問合せください。

デスクトップ型RPA「BizteX robop」

デスクトップRPAの対応範囲

製品ページはこちら>>デスクトップRPA「BizteX robop

BizteX robopは、デスクトップ領域における業務を自動化することができます。インストール型のソフトはもちろん「自社開発ツール」や「独自の管理画面」といったレガシーシステムにも対応し、プライベート環境への構築など高いセキュリティを維持した自動化が可能です。

デスクトップ上のすべてのソフトやシステムを自動するため、「自社開発ツール」や「独自の管理画面」などレガシーシステムにも対応可能。導入時はもちろん、導入後も専任のCSによるレクチャーやトレーニングなども充実しています。

2週間無料でお試しできるトライアルキャンペーン中です。キャンペーン期間中に作成した自動化フローは継続契約した際に、引き継いでお使いいただけます。

\非IT部門でも使えるDX推進ツール/

クラウドRPA「BizteX cobit」

BizteXサービスの特徴

製品ページはこちら>>BizteX cobit

弊社BizteXが展開するクラウドRPA「BizteX cobit」では、1週間お試しできる無料トライアルを実施中です。トライアル時に作成したロボットは、導入後もそのままご利用いただけますので、ぜひお気軽に試してみてください。

【問い合わせ】RPA・業務効率化のお悩みはお気軽にご相談ください

今後ますます導入の必要性が高まるRPA。本記事で解説したように、RPAには「できること」と「できないこと」があります。RPAを導入を検討する際には、どの業務でRPAを活用していくのか、業務の洗い出しをおこないましょう。

また、RPAの導入時には、効率化させたい業務や使用規模、費用感にあわせてツールを選ぶことも大切です。
BizteXでは国内初のクラウドRPA「BizteX cobit」デスクトップRPA「BizteX robop」を開発・提供しています。
中小企業さまから大手企業さままで豊富な導入実績があり、万全のサポート体制によりお客さま満足度が非常に高いのが自慢です。

RPAや業務効率化、業務の自動化、業務改善に関することなど、御社のお悩みをお聞かせください。下記よりお気軽にご相談くださいませ。

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この記事を書いた人

DX hacker編集メンバーが不定期で更新します。
DX推進や業務自動化に役立つ最新情報やすぐに使えるノウハウまで、わかりやすくご紹介します。

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