iPaaS(アイパース)とは?自動化・連携の基本と、次に選ばれる業務最適化サービスとは

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業務ツールが増える一方で、「情報の分断」や「手作業の連携」に悩む企業は少なくありません。そんな課題を解決する手段として注目されているのが、ノーコードで複数サービスを連携できる「iPaaS(アイパース)」です。

この記事では、iPaaSの基本から導入メリット・活用事例までをわかりやすく解説。さらに、BizteXが提供する「BizteX Connect」や、業務全体の設計・運用まで一貫して担う「インテリジェント フロー」もご紹介します。

この記事でわかること
  • iPaaSとは?仕組みと注目される背景
  • iPaaSで実現できる業務連携とその活用例
  • BizteX Connectによる導入事例と自動化効果
  • iPaaS導入のメリット・デメリットと失敗リスク
  • インテリジェント フローによる継続的な業務最適化
目次

iPaaSとは?基本の定義と仕組み

iPaaS(Integration Platform as a Service)は、複数のクラウドサービスや業務システム間をつなぐ「データ連携の基盤」です。従来、異なるシステム間の連携には専門的な開発が必要でしたが、iPaaSを活用することでノーコードまたはローコードで手軽に連携を実現できます。

企業の業務はSaaSやクラウドを中心に多様化しており、情報の分断やデータの二重管理が大きな課題となっています。iPaaSは、これらの課題を解消し、リアルタイムな情報共有や業務自動化を推進するための基盤として、注目を集めています。

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なぜ今、iPaaSが注目されているのか

近年、SaaSの普及が進み、企業の業務環境は急速にクラウド中心へとシフトしています。総務省の「令和4年通信利用動向調査」によると、2022年時点でクラウドサービスを利用している企業は72.2%に達し、その数は年々増加しています。

さらに、株式会社メタップスの「【2022年版】SaaS利用実態調査レポート」によれば、11個以上のSaaSを導入している企業は53.7%にのぼり、多くの企業が複数のクラウドサービスを業務に活用している現状が浮かび上がっています。

株式会社メタップスの【2022年版】SaaS利用実態調査レポート画像
引用:株式会社メタップス「【2022年版】SaaS利用実態調査レポート」

しかしその一方で、「部門間のデータ連携」や「情報の一元管理」、「業務の可視化」といった新たな課題が顕在化しています。たとえば、請求書管理はfreee、顧客管理はSalesforce、労務管理はSmartHRといったように、ツールがバラバラに導入されている企業では、情報が分散し、管理や確認作業が煩雑になりがちです。

こうした背景のもと注目されているのが、iPaaS(Integration Platform as a Service)です。iPaaSは、異なるクラウドサービスやオンプレミスのシステムをノーコードで連携させ、部門間をまたいだ業務プロセスの統合や自動化を可能にする仕組みです。

システム全体をつなぐ“情報のハブ”として機能するため、コストを抑えながら業務効率を大幅に向上させることができ、DX推進の起点として多くの企業に導入が進んでいます。

iPaaSで実現できること

iPaaSは、複数システムの「接続」だけでなく、業務の「自動化」や「一元管理」までを担う高度なプラットフォームです。ここでは、導入により実現できる代表的な3つの機能について詳しく紹介します。

異なるクラウドサービス・SaaSの連携

iPaaS最大の特長は、異なるシステム間のデータ連携をノーコードで実現できる点です。たとえば、SmartHRで登録された人事情報をkintoneに自動連携したり、Google Driveに保存されたファイル情報をSlackに通知したりと、複数のクラウドサービスをスムーズに接続できます。

従来は手作業で行っていた転記や確認作業をなくし、リアルタイムな情報更新と正確なデータ同期が可能になります。これにより、部門間の業務が分断されることなく、一貫性のある運用を実現できます。

定型業務の自動化

日々発生するルーティンワークを自動化できるのもiPaaSの強みです。たとえば「新しい従業員データを取得 → 勤怠システムに登録 → 上長にSlack通知する」といった一連の流れを、あらかじめ設定したフローで自動化できます。

こうした業務は、通常は複数のツールを横断しながら人が手作業で処理しているため、ミスや遅延が発生しやすいのが実情です。iPaaSを使えば、ノーコードで設定できるため、現場主導でもスピーディーに自動化が可能です。情シスに頼らず、自部門で業務改善を進められる点が多くの企業で評価されています。

ログ・データの一元管理

業務プロセス全体にわたって生成されるログやデータを、ひとつのプラットフォーム上で集約・管理できるのもiPaaSのメリットです。たとえば、複数の業務アプリケーションから取得した申請履歴や処理結果を、Google SheetsやBIツールに自動で集計し、進捗や成果を可視化することができます。

これにより、Excelへの二重入力や部門ごとの手作業レポートが不要になり、経営層・マネジメント層もリアルタイムで情報を把握できる体制が整います。属人化の防止や内部統制の強化にもつながります。

iPaaSの代表的な活用例(BizteX Connectの事例を紹介)

ここでは、iPaaS「BizteX Connect」を活用して業務効率化を実現した3社の事例を紹介します。いずれも「ノーコードでの業務連携」「現場主導の自動化」に成功しており、DXの実践的なヒントが詰まっています。

日産自動車様|RPAの課題を解消し、購買申請の安定稼働を実現

日産自動車では、kintoneとSharePointをRPAで連携させて購買申請業務を自動化していましたが、ブラウザUIの変更によりRPAが動作停止するという課題に直面していました。修正には情シスへの依頼が必要で、対応まで1カ月以上かかることもありました。

そこでBizteX Connectを導入し、RPAからAPIベースのiPaaS連携に切り替えることで、UI変更による影響を受けない安定した業務フローを構築。2つに分かれていた自動化業務も1つのシナリオに統合でき、現場主導でメンテナンスできる体制が整いました。

▼kintone×SharePointの連携例

>>導入事例:iPaaSで購買部の申請業務を自動化!RPAの欠点を克服しエラーゼロへ

カクイチ様|Slack×ChatGPTでブログ作成・翻訳を自動化

老舗企業のカクイチでは、社内でのSlack投稿をもとにスタッフブログを作成する業務が負担となっていました。BizteX ConnectとChatGPTを連携し、Slackにスタンプを押すだけで文章を自動生成・ブログ化するフローを構築。あわせて、国旗スタンプに応じて自動翻訳する機能も実装しました。

業務をしながら「便利そう」と感じたアイデアを即実現できる環境により、IT未経験の若手社員でもノーコードで自動化フローを構築。部署を越えてDXを推進する成功例として高く評価されています。

▼Slack×ChatGPTの連携例

ブログ記事作成をBizteX Connectで自動化したフロー図

>>導入事例:思いつきから自動化が実現?IT未経験でもChatGPTを活用したブログの自動生成に成功

プロマスト様|見積業務をiPaaSで自動化し、年商1.5倍を達成

設備工事業を営むプロマストでは、月700件以上にのぼる見積書作成業務をBizteX Connectで自動化。チャットボットで必要情報を取得し、Excelテンプレートに差し込んで帳票を作成し、Slackで関係者に通知する一連のフローを構築しました。

導入前はヒューマンエラーや作業遅延に悩まされていましたが、自動化後は処理精度が向上し、確認漏れも防止。社員数はそのまま、年商が1.5倍に拡大するなど大きな成果を上げています。教育負荷も軽減され、入社1週間で戦力化できる業務体制も実現しました。

▼ChatPlus×kintone×LINE WORKSの連携例

見積もり書作成業務を自動化したプロマスト株式会社の事例フロー図

>>導入事例:iPaaS連携による見積り業務の自動化により、社員数はそのまま年商が1.5倍に成長

iPaaS導入のメリット・デメリット

iPaaSは、業務のクラウド化が進む現代において、複数のSaaSやシステムをつなぐ“ハブ”として注目を集めています。しかし、どんな企業にも一律に効果が出るわけではなく、導入の前提や運用体制によって成果が大きく左右されます。このパートでは、iPaaSを導入することで得られる代表的なメリットと、注意すべきデメリットについて整理します。

iPaaS導入のメリット

iPaaSの最大の特長は、ノーコードでシステム連携を実現できる点です。専門的な開発スキルがなくても、担当者自身が直感的にフローを構築できるため、IT部門のリソースが限られている企業でも現場主導で業務改善を進められます。さらに、APIによる連携のため、既存のSaaSやオンプレミス環境を活かしたまま導入できる点も大きな利点です。

また、業務手順をテンプレート化して明示することで、属人化の解消や引き継ぎの効率化にも寄与します。運用ルールが確立されれば、社内の標準プロセスとして再利用することも可能です。これにより、個別の業務改善にとどまらず、組織全体の業務最適化が加速します。

iPaaS導入のデメリット

一方で、導入の進め方によっては期待した効果が得られないケースもあります。たとえば、自動化の対象や連携フローの要件が曖昧なまま導入を進めると、形だけの連携になり、メンテナンス工数がかえって増加する恐れがあります。特に、例外処理や人の判断が多く求められる業務は、iPaaS単体では対応しきれない場合があるため注意が必要です。

また、フロー作成が現場主導でできる反面、管理体制が整っていないと重複作業や誤操作が発生するリスクもあります。運用ルールや責任範囲を事前に明確化し、ガバナンスを保ったうえで活用していくことが求められます。

BizteX Connectとは?国産iPaaSツールの特長

BizteX Connect紹介画像

BizteX Connectは、クラウドRPAやiPaaS分野で多くの実績を持つBizteX株式会社が提供する、国産iPaaSプラットフォームです。ノーコードで操作できるシンプルなUIと、日本企業に特化した連携テンプレートが豊富に用意されている点が大きな特長です。

たとえば、SmartHR・kintone・Slack・Google Sheetsなど、日本企業の業務で頻繁に利用されるSaaSとの連携があらかじめ整備されており、テンプレートを選ぶだけでスムーズに自動化を始めることが可能です。また、オンプレミス環境やレガシーシステムとの連携にも対応しており、IT環境の違いに左右されない柔軟性があります。

さらに、業務フローの設計・構築・改善に必要なノウハウを持った専任チームのサポート体制も整っており、「自動化したいが、何から手をつけていいかわからない」といった企業にとっても導入しやすいサービス設計となっています。

業務効率化を進めたい現場部門、ツール導入を管理する情シス部門、全社DXを推進する経営企画部門。こうした部門の壁を越えて、BizteX Connectは「システムをつなぐ」だけでなく、「部門をつなぐ」iPaaSとして、多くの企業で活用が進んでいます。

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iPaaS導入が進まない理由と、次に考えるべき一手

iPaaSはシステム連携の常識を変える革新的な仕組みですが、現場での導入・運用には意外な壁も存在します。実際、BizteXが実施した調査によると、iPaaSの導入を見送った理由の1位は「スキルを持った人材がいない」(39.0%)でした。

さらに、「コストがかかる(28.0%)」「上層部の理解が得られない(20.7%)」といった声もあり、導入効果を引き出すための体制が整っていない企業が多いことがわかります。

iPaaS導入を検討しない理由グラフ画像
▲【調査レポート】理想のワークフローを実現するiPaaSのポイントとは

また、iPaaSの選定時に重視されているのは、「RPAなど他の自動化手段と連携できること」や「プログラミング知識がなくても操作できること」という、より柔軟かつ継続可能な運用を求める視点です。

iPaaS導入で重要視していることグラフ画像
▲【調査レポート】理想のワークフローを実現するiPaaSのポイントとは

こうした背景から、「ツールを導入して終わり」ではなく、継続的に業務プロセスを改善できる仕組みをどう作るかが、次の課題になっています。まさにその答えが、BizteXが提供する次世代業務改善サービス「インテリジェント フロー」です。

>>【調査レポート】理想のワークフローを実現するiPaaSのポイントとは

さらに高度な業務最適化を実現する「インテリジェント フロー」とは?

インテリジェント フローとは画像

iPaaSは、クラウドサービス同士を柔軟につなぐ優れた手段ですが、業務全体の設計や改善までカバーするには限界があります。特に、例外対応を含む複雑な業務や、部門をまたぐプロセスに対応するには、より高度な知見と体制が必要です。そこで登場するのが、BizteXが提供する次世代の業務改善サービス「インテリジェント フロー」です。

インテリジェント フローは、RPAやiPaaS、AIなどのテクノロジーを組み合わせ、企業の業務を設計から運用・改善までまるごと担う業務改善サービスです。その中核を成すのが、以下の3つのコンポーネントです。

成果に直結する3つのコンポーネント
  1. インテリジェント マイニング(業務分析)
    AIが業務ログを解析し、どこに無駄があるか、どの業務を改善すべきかを定量的に可視化
  1. インテリジェント オーケストレーション(設計・構築)
    自動化テンプレートをベースに、自社のルールやシステム環境に合わせて柔軟にプロセスを設計
  1. インテリジェント HUB(効果測定・改善)
    導入後の業務フローについて、稼働状況や効果をダッシュボードで可視化

これらの要素が連動することで、「自動化の実装」だけでなく「最適化し続ける仕組み」を社内に定着させることが可能になります。テンプレートに頼らず、企業ごとに最適な形で業務プロセスを設計・運用・改善し続けられる点が、従来のiPaaSやRPAとは一線を画するポイントです。

単なるツール導入では成果が出にくい複雑業務も、インテリジェント フローであれば、“現場の声”をもとに柔軟かつ継続的に改善を進めていけます。無料プランも用意されており、スモールスタートから導入効果を実感しやすいのもポイントです。

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インテリジェント フロー提供イメージ

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>>インテリジェント フローとは?
>>インテリジェント フローで業務改善が加速する5つの理由と導入効果

インテリジェント フローの中核:IPOという考え方

IPOとは画像

インテリジェント フローの根幹にあるのは、BizteXが提唱する「IPO(インテリジェント・プロセス・オーケストレーション)」という概念です。これは、AIと人間の力を組み合わせて業務プロセス全体を再設計・最適化する枠組みで、従来のツール単体導入では実現できなかったプロセス全体の自動化・改善を可能にします。

IPOは以下の3つの要素で構成されています。

IPOの概念画像
IPOを構成する3つの要素
  • プロセス・インテリジェンス(業務の可視化と改善ポイントの発見)
  • ヒューマン・イン・ザ・ループ(AIと人の最適な役割分担)
  • クロスプラットフォーム統合(複数システムの横断連携)

▼それぞれの詳細は以下の記事で解説しています。

>>プロセスインテリジェンスとは?
>>ヒューマンインザループとは?
>>クロスプラットフォーム統合とは?

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無料プランから始められる、現場に優しい自動化サービス

iPaaSでよくある質問(FAQ)

iPaaSとは何ですか?どんな業務に使えるのでしょうか?

iPaaS(Integration Platform as a Service)とは、複数のクラウドサービスや業務システムをノーコードでつなぐことができる連携基盤です。ファイル転記や通知業務など、定型的な“つなぐ作業”を自動化し、ミスや作業負荷を削減できます。

たとえば、BizteX Connectを使えば、SmartHRやkintone、Google Sheetsなどをノーコードで連携し、申請データの自動集計や通知フローの自動化が簡単に実現できます。

iPaaSはどんな企業に向いていますか?逆に向いていない業務もありますか?

iPaaSは、ツールがバラバラで手作業が多い企業に特に効果を発揮します。定型業務を効率化したい企業、情シスに頼らず現場主導で改善したい企業に最適です。

一方、判断が複雑な業務や例外が多い業務、部門横断的な業務全体の最適化にはインテリジェント フローのような「プロセス設計から支援するサービス」が適しています。

BizteX Connectとインテリジェント フローの違いは?どう使い分けるべきですか?

BizteX Connectは、ノーコードでツール連携を実現する純粋なiPaaSツールです。シンプルな業務自動化や、すでに要件が整理された業務に向いています。

一方、インテリジェント フローは、iPaaSの枠を超えた「業務プロセス最適化サービス」です。業務の可視化・設計・構築・改善をすべて担うため、「何をどう自動化すべきか」から相談したい場合に適しています。

iPaaSの導入には専門知識やエンジニアは必要ですか?

BizteX Connectはノーコードで操作できるため、エンジニアでなくても自動化フローを作成できます。UIも日本語中心で、非IT人材でも比較的短期間で習得できます。

インテリジェント フローはそもそも操作を必要とせず、BizteX側が設計・構築・保守まで一貫して代行します。そのため、社内にスキルがなくても成果を出せる仕組みです。

iPaaSを導入したあと、業務改善は継続できますか?

BizteX Connectでは、フローの拡張や改善をユーザー自身で行うことができます。チャットやコミュニティによるサポートもあるため、必要に応じて改善が可能です。

さらに、インテリジェント フローでは「インテリジェント HUB」によって導入後の稼働状況や効果をダッシュボードで可視化し、AIが改善案を自動提示。人手をかけずに、業務プロセスのPDCAを回し続ける体制が構築できます。

まとめ|“つなぐ”だけでは終わらない。業務全体を見据えた選択を

iPaaSは、クラウドやSaaSを活用する企業にとって欠かせない連携基盤となっています。しかし、iPaaSを導入するだけで業務改善が完了するわけではありません。

真に求められるのは、「業務フロー全体をどのように設計し、どう運用・改善していくか」という視点です。属人化や運用負担の解消を目指す企業にとっては、単なる連携ツールではなく、プロセス全体の最適化まで一貫して任せられる外部パートナーの存在が、次の一手となり得ます。

インテリジェント フローは、そうした課題に応える代行型サービスです。テンプレートとAIを活用し、自社の業務内容に応じた最適な自動化フローを設計・構築。導入後も効果を可視化し、継続的な改善を自動で行います。

さらに、無料プランからスタートできるため、「まずは自社に合うか確かめたい」という企業にも最適です。

▼「インテリジェント フロー」に関するご相談は、下記フォームからお気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

DX hacker編集部 瀧澤のアバター DX hacker編集部 瀧澤 マーケティング部オウンドメディア担当

DX hacker編集部の瀧澤が不定期で更新します。
業務自動化・DX推進に役立つ最新情報を、30,000件以上の支援実績をもとにわかりやすく発信中。
「インテリジェント フロー」や「BizteX robop」「BizteX Connect」などの業務最適化サービスも紹介しています。

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