kintone
シナリオ例
kintoneで絞り込んだレコードを表データとして取得し、リストデータを作成する
kintoneで「特定の業界」や「今月作成データ」など、絞り込んだレコードを表データとして取得できます。例えばその後、取得したデータをMAにインポートすることで、お客様のフェーズや業界にあわせた最適なコンテンツをお届けすることにも活用できます。
kintoneに登録された商談情報をもとに、Google カレンダーへ予定を登録
kintoneに登録された商談情報をもとに、Google カレンダーへ予定を登録します。
手作業でのカレンダー登録作業を省き、関係者へのカレンダー招待を自動化することで予定共有の漏れを無くし業務の効率化を実現します。
kintoneで修正した商談情報をGoogle カレンダーに反映する
予定変更のあった商談をkintoneで更新し登録すると、Googleカレンダーにも更新の予定が自動で反映されます。
kintoneのステータス変更に合わせてSalesforceを更新
一意のIDを共通で持たせておくことで、kintoneのステータス変更を検知しSalesforceの該当レコードを自動更新。同時にチャットツールへの投稿も可能。
LINE WORKSのトークbotからkintoneへコメント書き込み
案件管理や、社内議論の会話ログをkintoneアプリコメントに連携。LINE WORKS投稿時に自動連携されるため、転記工数削減や抜け漏れ防止になる。
イベント・アクション
イベント

プロセスのステータス変更の検知

レコード追加/編集の検知

レコード削除の検知

コメントの書き込みの検知
アクション

レコードの追加

レコードの1件取得

レコードの更新

レコードの一覧取得

レコードコメントの投稿

添付ファイルのアップロード

添付ファイルのダウンロード