SharePoint
SharePointとAPI連携することで業務を自動化
BizteX Connectは、SharePointなどの各種SaaSとマウス操作のみでAPI連携できるツールです。
例えば、SharePointとGmailと連携することで送られてきた請求書を自動でSharePointに保存することができ確認漏れを防ぐことができます。
シナリオ
請求書の自動保存と転送
メールで送付された請求書ファイルを自動で保存・転送し、Teamsに通知します。 対応漏れなどのミスを無くし、顧客との時間を創出します。
フロー例
kintoneに作成した案件情報をもとに、案件に紐づくファイル管理用のフォルダをSharePointに作成
kintoneの案件管理アプリへの追加されたレコード情報をもとに、SharPointへ自動で案件に紐づく契約書等を管理するフォルダを作成。作成したフォルダのURLをkintoneへ更新することで、レコードとフォルダを一対一での関連づけを実現します。
フロー例
クラウドサインで契約が締結されたらSharePointへ締結済みの契約書を格納してTeamsへ通知する
クラウドサインで契約が締結されたらSharePointへ締結済みの契約書を格納してTeamsへ通知します。 定期的に手動でクラウドサインの締結確認をすることなく自動で締結済みの契約書を SharePointへ連携できるため確認漏れやファイルアップロード漏れを防ぎ業務の効率化を実現できます。 さらにTeamsへ通知することで締結されたことの確認漏れも防ぐことができます。
フロー例
kintoneのレコードが追加されたらSharePointのリストにもレコードを追加しTeamsへ通知する
kintoneにてレコードが追加されたら、SharePointのリストにも同様の情報を登録しTeamsへ通知します。 手動での二重入力や管理が不要となり、リアルタイムでチーム全体に登録されたことが共有できるため見逃しやその後の業務がスムーズに進められます。
フロー例
kintoneのレコードが削除されたらレコードに紐づいて作成されたSharePointのファイル/フォルダを削除する
kintoneのレコードが削除されたらレコードに紐づいて作成されたファイル/フォルダを削除します。 ファイル/フォルダ削除漏れを防ぎ、ストレージの節約によるコストの最適化が図れます。 また不要なファイル/フォルダを削除することでシステム全体のデータの整合性を保つことができます。
フロー例
活用事例
イベント・アクション
イベント
ファイル追加・変更の検知
アクション
ファイルのアップロード
ファイルのダウンロード
フォルダの作成
フォルダ/ファイルの削除
アイテムの追加