Slack

SlackとAPI連携することで業務を自動化

BizteX ConnectはSlackなどの各種SaaSとプログラミングゼロでAPI連携できるツールです。
例えば、メールで送られてきた請求書をストレージに保存し、Slackに通知することで忙しい繁忙期の対応漏れやミスを減らす事が可能です。

シナリオ

請求書の自動保存と転送

メールで送付された請求書ファイルを自動で保存・転送。 対応漏れなどのミスを無くし、顧客との時間を創出します。

フロー例

KPIレポート定点観測

BizteX cobit(クラウドRPA)で取得し終わったKPIレポートをGoogle Driveに格納し、その後チャットツールに通知を行います。レポートの作成から格納までを自動で行えるので、分析・施策立案の時間を増やし効果を最大化します。

フロー例

スクリーンショットを取得し、チャットツールの特定チャンネルに通知

サイト内で取得したい箇所のスクリーンショットを取得。チャットツールの特定チャンネルに取得したスクリーンショットを投稿し通知することができます。

フロー例

書類をデータ化し、自動保存。完了後チャット連絡

書類を自動でデータ化、指定のフォルダへ保存。保存完了後はチャットツールに自動で通知が可能です。

フロー例

チャットボットの問い合わせをHubSpotに連携し、slack通知を行う

ChatPlus上で問い合わせが発生したらHubspotに即時自動連携し、slackで即時通知が可能です

フロー例

有人チャット対応で順番待ちの場合にチャットツールで通知

ユーザー様からのお問合せの際に、有人チャットで順番待ちになったらチャットツールの特定のチャンネルでアラートを通知する。

フロー例

Slack上での稟議申請

Slack上でフォームを呼び出し必要項目を入力するだけで稟議申請が完了。承認者もSlack上で確認・対応。同時にスプレッドシートに履歴も残すため一覧での確認や抜け漏れチェックも容易に。

フロー例

特定ワードが含まれる投稿を検知して報告

外部のゲストとやり取りしているチャンネルごとに作業の完了報告が上がってくる場合「対応完了」や「終了報告」といった特定のワードから始まる投稿を検知し、特定のチャンネルに通知することが可能。Slack上での業務管理や情報集約に役立ちます。

フロー例

特定のスタンプが押されたメッセージ情報をGoogleスプレッドシートに出力

特定のチャンネルに投稿されたメッセージに対して指定したスタンプが押された場合、内容をGoogleスプレッドシートに転記します。承認可否や確認スタンプを用意することで、承認・確認対応を簡略化できます。

フロー例

ChatGPTを活用したテキスト要約

Slackに投稿されたメッセージをOpenAI(ChatGPT)で要約して、結果をメッセージのスレッドに投稿

フロー例

簡易AIチャットボット

ChatPlusに投稿された内容をOpenAI(ChatGPT)に送信し解答案を作成。投稿内容を解答案を併せてSlackに通知

フロー例

SlackのフォームからBacklogの課題を追加

Slackのフォームを呼び出し、追加したい課題の詳細をフォームに入力してBacklogの課題を追加

フロー例

Slackに投稿された内容を基にFAQ記事を作成

Slackに投稿された質問・回答をもとにGoogleスプレッドシートやExcel OnlineにFAQ記事の下書きを作成

フロー例

活用事例

イベント・アクション

イベント

ボタンが押された事の検知

フォームの送信ボタンが押された事の検知

リアクション追加の検知

トリガーワードの検知

アクション

メッセージの投稿

ファイルの投稿

ユーザー情報のメッセージの生成

メッセージ内のブロックの削除

ボタン付きメッセージの投稿

ユーザー情報の取得

フォームの表示

メッセージの取得

リアクションの追加

関連アプリ

チャット

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