DX推進や働き方改革に伴い、会計ソフトをはじめとするSaaSの導入は急速に広がっています。しかし、複数のSaaSを利用するとデータが分断され、入力作業の重複や非効率が残るケースも少なくありません。
そこで注目されるのが、システム同士をつなげて自動化を実現するiPaaS「BizteX Connect」、さらに導入から運用までを代行できる「インテリジェント フロー」です。
本記事では、経理業務の効率化に役立つ会計ソフトSaaS17選と、最新DXツールを活用した連携・自動化の方法をご紹介します。
【会計ソフト|SaaS一覧】経理業務の効率化に便利なSaaSサービスまとめ
DXや働き改革が推進されるいま、さまざまな職種・業種に対応したSaaSが多くのベンダーから開発・提供されています。
以下では経理業務の効率化を実現するSaaSを一覧でご紹介します。会計ソフトの導入を検討されている方は、参考にしてみてくださいね。
【 会計ソフト|SaaS】ちまたの会計

【 会計ソフト|SaaS】 DivaSystem

【 会計ソフト|SaaS】 円簿会計

【 会計ソフト|SaaS】 EXPLANNER

【 会計ソフト|SaaS】 フリーウェイ経理会計

【 会計ソフト|SaaS】 FX4クラウド会計

【 会計ソフト|SaaS】 ジョブルポ

【 会計ソフト|SaaS】 GrowOne

【 会計ソフト|SaaS】 勘定奉行クラウド

【 会計ソフト|SaaS】 かんたんクラウド

【 会計ソフト|SaaS】 クラウド発展会計

【 会計ソフト|SaaS】 MoneyOne

【 会計ソフト|SaaS】 マネーフォワード クラウド会計

【 会計ソフト|SaaS】 楽々精算

【 会計ソフト|SaaS】 スマイルワークス

【 会計ソフト|SaaS】 弥生会計 オンライン

【 会計ソフト|SaaS】 freee会計

SaaS導入企業のDX「システムとシステムを連携する」
SaaSは導入コストが低く、業務効率化を加速させる有効な手段ですが、複数のサービスを導入すると新たな課題が生まれます。ここではSaaS導入企業が直面する代表的な課題と、その解決策を解説します。
SaaS導入企業の課題とは
クラウド上で手軽に利用できるSaaSは、経理の会計ソフトや営業支援システム(SFA)、顧客管理システム(CRM)など幅広く活用されています。しかし、便利さの裏で「データの点在化」という問題が発生しやすくなります。
それぞれのシステムは独立して動作するため、情報が分断され、二重入力やデータ不整合が起こり、業務効率を下げてしまうのです。これは多くの企業が必ず直面する課題といえるでしょう。
DXによる課題解決
こうした課題を解決する手段として注目されているのが「iPaaS(アイパース)」です。iPaaSはSaaSとSaaS、あるいはクラウドとオンプレミスをつなぎ、データを統合・自動処理することで、システムの分断を解消しDXを推進します。
iPaaSとは?BizteX Connectとインテリジェント フローで実現する業務自動化
DX推進の中で欠かせないのが、複数SaaSやシステムをつなぎ、業務全体を効率化する「iPaaS(アイパース)」です。
ここではiPaaSの基本的な役割と、BizteXが提供する「BizteX Connect」「インテリジェント フロー」を組み合わせた最新の業務自動化ソリューションをご紹介します。
SaaSとSaaSを連携するiPaaSとは
iPaaS(Integration Platform as a Service)とは、複数のSaaSやシステムをつなぐ「橋渡し役」として機能するクラウドサービスです。バラバラに管理されているデータを統合し、システム間の受け渡しを自動化することで、業務効率を飛躍的に向上させます。
従来はハードウェアやミドルウェアの設定が必要でしたが、iPaaSを使えばクラウドやオンプレミス環境を意識せずにシームレスな連携が可能です。経理、営業、人事など部門をまたいだデータ活用を支える基盤として、iPaaSは企業のDXに不可欠な存在となっています。
SaaS連携プラットフォームiPaaS「BizteX Connect」

BizteXが提供する「BizteX Connect」は、プログラミング不要で誰でも直感的に操作できる国産iPaaSです。“プログラミングをゼロへ”をコンセプトに、会計ソフトや人事システム、CRM、RPAなど多様なサービスをAPIで連携させ、クラウド上で一元管理できます。
これにより、確実かつ安全にデータを処理し、変化の激しいビジネス環境にもスピーディーに対応可能です。業務部門が自ら連携フローを設計できるため、現場主導でDXを進められる点も特長。まずは1週間の無料トライアルから始め、段階的に拡張していくことで、自社に最適なシステム統合を実現できます。
インテリジェント フローで連携から運用までまるごと代行

ただし、自社だけで「どの業務を自動化すべきか」「フロー設計をどうすべきか」を判断・運用するのは容易ではありません。そこで役立つのがBizteXの「インテリジェント フロー」です。
インテリジェント フローは、設計から構築、運用・改善までを専任チームが代行するIPO(インテリジェント・プロセス・オーケストレーション)サービスです。AIによる業務分析「インテリジェント マイニング」でプロセスを可視化し、自動化の優先度を明確化。標準テンプレートを活用して短期間で成果を出しつつ、複雑な業務や人の判断を含むフローにも柔軟に対応します。
無料プランからスモールスタートできるため、現場に負担をかけずに継続的な業務最適化を実現できます。
▼より詳しく知りたい方は下記記事をチェック
【DX事例】会計ソフトとiPaaSの連携具体例
すでに『freee会計』を導入している場合でも、iPaaS「BizteX Connect」を活用することで、さまざまなソフトやアプリケーションとのデータ連携が可能になります。この仕組みにより、入力作業の重複や手間を減らし、業務自動化による人件コスト削減と効率化を実現できます。
以下では、実際にBizteX Connectを用いて構築した連携フローの事例をご紹介します。
連携例▶Google Driveにアップロードされた領収書や請求書ファイルを、freee会計のファイルボックスへ自動でアップロード

特定のフォルダにアップロードされた請求書や領収書のファイルを、自動でfreee会計のファイルボックスへアップロードします。
この自動化により、ファイルの確認漏れを無くすだけでなく、手動でのファイルアップロード作業を削減することで、ヒューマンエラーの防止に加えて作業品質の向上を実現します。
連携例▶Gmailで受信した請求書ファイルを、freee会計のファイルボックスへ自動アップロード

取引先からGmailで送られてくる請求書ファイルを自動でfreee会計のファイルボックスへアップロードします。
この自動化により、メールの確認漏れを無くし、手動でのファイルアップロード作業を削減。 ヒューマンエラーの防止に加えて 作業品質の向上を実現します。
連携例▶ Gmailに記載されている請求書ダウンロードリンクから請求書ファイルを取得し、freee会計のファイルボックスへ自動アップロード

メール本文に記載されている請求書ダウンロードリンクから、RPAロボットで請求書ファイルを取得し、freee会計のファイルボックスへ自動アップロードします。
メールの確認漏れを無くし、手動でのファイルアップロード作業を削減することで、 ヒューマンエラーの防止に加えて作業品質の向上を実現できます。
連携例▶Boxにアップロードされた領収書や請求書ファイルを、freee会計のファイルボックスへ自動アップロード

特定のフォルダにアップロードされた請求書や領収書のファイルを自動でfreee会計のファイルボックスへアップロードします。
ファイルの確認漏れを無くし、手動でのファイルアップロード作業を削減することで、 ヒューマンエラーの防止に加えて作業品質の向上を実現できます。
このような業務フロー、インテリジェント フローの無料プランで「1業務」までプロに設計依頼できます!
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SaaS導入で実現する会計業務の更なる効率化
SaaS導入企業は、iPaaS「BizteX Connect」を併用することで、複数のソフトやアプリケーションをシームレスに連携できます。SaaSとSaaSをつなぐことで、人件コストの削減や作業時間の短縮など、業務効率化の効果をさらに高めることが可能です。
ただし「どの業務を自動化すべきか」「フロー設計をどうするか」に悩むケースも少なくありません。そんなときは、導入から改善までを一気通貫で代行できる「インテリジェント フロー」の活用がおすすめです。無料プランからスモールスタートできるため、現場に負担をかけずに業務自動化を進められます。
▼「インテリジェント フロー」に関するご相談は、下記フォームからお気軽にお問い合わせください。