クラウドサイン(CloudSign)のAPI連携とは?iPaaSを使ったノーコード連携例も解説|BizteX Connect

クラウドサインAPI連携記事アイキャッチ

クラウドサインは、契約書の作成、送信、締結、管理をクラウド上で行える便利な電子契約サービスです。これをAPIと組み合わせることで、契約業務の自動化やシステム連携が可能になり、業務全体の生産性向上が期待できます。

本記事では、クラウドサイン APIの基礎知識や活用メリットを分かりやすく解説。さらに、iPaaS「BizteX Connect」を活用したノーコードでの契約業務の自動化事例もご紹介します。電子契約を活用した業務効率化のヒントをぜひご覧ください。

目次

クラウドサイン APIとは

クラウドサインのTOP画像
引用:クラウドサイン

クラウドサイン APIは、クラウドサインを他の業務システム(CRM、ERP、SFAなど)と連携させるためのインターフェースです。APIを活用することで、契約書の自動作成・送信、ワークフローの最適化、契約状況のリアルタイム追跡が可能となり、業務のデジタル化を加速できます。特に、大量の契約業務を効率化したい企業にとって、有力なソリューションとなります。

例えば、SalesforceとAPI連携すると、商談が成立した際に契約書が自動生成され、取引先へ即時送信されます。また、Salesforce上で契約の締結状況をリアルタイムに確認でき、未締結の契約に対して自動リマインドを送ることも可能です。

このように、クラウドサイン APIを活用すれば、契約業務の自動化と効率化を実現し、業務負担の軽減やスピード向上につながります。

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クラウドサインのAPI連携を活用するメリット

クラウドサインのAPI連携を活用すると、企業の契約業務が大幅に効率化され、コスト削減やセキュリティ強化が可能になります。

次に、それぞれの具体的なメリットを詳しく解説します。

契約業務の効率化と自動化

クラウドサインのAPIを既存の業務システム(ERP、CRM、SFAなど)と連携させることで、契約書の作成・送信・締結・管理までを一括で自動化できます。これにより、手作業を削減し、ワークフローを最適化することで、契約締結のスピードが大幅に向上し、従業員の負担も軽減できます

例えば、ある企業では、クラウドサインを自社の業務システムとAPI連携させ、工事請負契約の作成から締結までのプロセスを自動化しました。その結果、年間約2,200時間の業務工数削減を実現しています。

コスト削減とペーパーレス化の推進

API連携による電子契約の導入により、印刷・郵送・保管といったコストを削減できます。さらに、契約データを電子管理することで、検索や閲覧が容易になり、業務効率が向上するとともに、環境負荷の低減にも貢献します。

例えば、ある企業では、クラウドサインとExcelをAPI連携させ、年間約3,000件の発注業務を電子化しました。その結果、紙の契約書を廃止し、印刷・郵送コストの削減と業務効率化を達成しています。

セキュリティ強化とコンプライアンス対応の強化

クラウドサインのAPI連携により、契約データの暗号化、アクセス制御、電子証跡の管理が可能になり、情報漏えいや不正改ざんを防止できます。また、電子帳簿保存法やe文書法に準拠しているため、監査や内部統制の負担を軽減できる点も大きなメリットです。

例えば、ある企業では、雇用契約書や業務委託契約を中心にクラウドサインを導入し、API連携や一括送信機能を活用しています。これにより、契約書のフォルダ管理の効率化、セキュリティの強化、コンプライアンス対応の向上を実現しています。

参考:
https://www.cloudsign.jp/case/2022/09/26/canon-system-and-support-2/
https://www.cloudsign.jp/case/2023/01/10/jsol/
https://www.smbc-cloudsign.co.jp/case/detail_0008.html

クラウドサインのAPI連携にはプログラミング知識が必要?

APIを活用してクラウドサインを他の業務システムと連携させるには、プログラミングの知識が必要になります。自社でAPI連携を行う場合、システム開発のスキルが求められるため、エンジニアのいない部署や現場レベルでの導入は難しいのが現実です。また、開発コストやメンテナンスの負担も考慮する必要があります。

しかし、iPaaS(Integration Platform as a Service)を活用すれば、プログラミング不要でクラウドサインと他の業務システムを簡単に連携できます。例えば、BizteX ConnectのようなiPaaSツールを使えば、ドラッグ&ドロップの操作だけでワークフローを構築でき、エンジニアなしでも現場レベルでの自動化が可能になります。

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ノーコードでAPI連携!iPaaS×クラウドサインの業務自動化例

クラウドサイン×各SaaS連携画像

すでにクラウドサインを利用している場合、「BizteX Connect」を併用することで、さまざまなソフトウェアやアプリケーションとのスムーズな連携が可能になります。

この連携を活用すれば、業務自動化による作業工数の削減や人件費の削減だけでなく、ヒューマンエラーの防止や業務の属人化解消にも大きく貢献します

以下では、iPaaS『BizteX Connect』を使用してクラウドサインとその他のシステムを連携し、業務を自動化した具体例をご紹介します。

>>クラウドサインのAPI連携アプリケーション一覧

クラウドサイン・Chatworkの連携例

自動化例▶クラウドサインの締結取消・却下時にChatworkへ自動通知

クラウドサイン・ChatworkをBizteX Connectで連携した自動化フロー図

クラウドサインでお客様が契約の締結を取消・却下した際、その情報を即座にChatworkへ自動通知する仕組みを構築できます。これにより、担当者がメールや管理画面を都度確認する手間を省き、迅速な対応が可能になります。

例えば、Chatworkの特定グループに通知を送ることで、営業担当や法務部門がリアルタイムで状況を把握し、次のアクションをスムーズに行えます。

クラウドサイン・Slackの連携例

自動化例▶未締結の契約書をクラウドサインから取得し、Slackへ自動リマインド

クラウドサイン・SlackをBizteX Connectで連携した自動化フロー図

クラウドサインで送付した契約書のうち、未締結の書類一覧を自動取得し、Slackへリマインド通知を送る仕組みを構築できます。

これにより、担当者が手動で契約状況を確認する手間を削減し、対応漏れを防ぐことができます。特定のチャンネルに通知を送ることで、チーム全体で未締結の契約状況を把握しやすくなり、迅速なフォローアップが可能になります。

>>クラウドサイン×BizteX Connect連携資料を無料DLする

kintone・クラウドサインの連携例

自動化例▶kintoneの特定ステータスのレコード情報を取得し、クラウドサインで契約書を自動送信

GoogleDrive・OutllokをBizteX Connectで連携した自動化フロー図

kintoneのプロセス管理で社内確認が完了したレコードの情報や契約書ファイルをクラウドサインに自動連携し、契約書を送信できます。

これにより、担当者が契約書を手動で作成・アップロードする手間を省き、スムーズな契約手続きを実現できます。特定のステータスに達したタイミングで自動送信されるため、契約漏れのリスクを軽減し、業務の標準化が可能になります。

クラウドサイン・Box・Microsoft Teamsの連携例

自動化例▶クラウドサインの締結済み契約書をBoxに保存し、Teamsへ自動通知

クラウドサイン・Box・TeamsをBizteX Connectで連携した自動化フロー図

クラウドサインで契約書が締結されると同時に、ファイルをBoxへ自動保存し、Microsoft Teamsで通知を行う仕組みを構築できます。

これにより、契約書の管理を効率化し、チーム内で迅速に情報を共有できます。手動でのファイル保存や通知作業が不要になり、業務の負担を軽減できるだけでなく、契約データの一元管理も可能になります。

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✔あわせて読みたい
>>SlackのAPI連携を今すぐ試せる!ノーコードで連携する方法
>>BoxのAPI連携を今すぐ試せる!ノーコードで連携する方法

クラウドサインのAPI連携はiPaaS「BizteX Connect」ならカンタン

クラウドサインと他のシステムをプログラミングなしで連携できるツールが、iPaaS(Integration Platform as a Service)の一つである「BizteX Connect」です。

このツールを活用すれば、専門知識がなくても直感的な操作でAPI連携を構築可能です。シンプルな操作性により、業務の効率化をスムーズに実現できます。

クラウドサイン連携にも対応しているiPaaS「BizteX Connect」とは

Connect紹介画像2
BizteX Connect

「BizteX Connect」は、プログラミングの知識がなくても利用できるiPaaSツールで、複数のアプリケーションを簡単に連携できるのが特徴です。ノーコード対応により、クラウドサインなどさまざまなツールを直感的な操作で統合することが可能です。

これにより、業務プロセスの効率化が進み、手作業の負担を軽減するとともに、データ連携を自動化する仕組みを構築できます。

>>BizteX Connectのサービスサイト

クラウドサイン連携のシナリオテンプレートも用意しています

BizteX Connectでは、クラウドサイン連携を簡単に始められるシナリオテンプレートを提供しています。iPaaSの利用が初めての方や、迅速に業務を自動化したい方でも、テンプレートを活用することで導入後もスムーズに設定を進められます

クラウドサインのBizteX Connectテンプレート一覧画像

テンプレートは選択後、手順に従うだけで簡単に利用可能です。

クラウドサイン・SharepointのBizteX Connectテンプレート画像

また、専任担当者のサポートやヘルプコンテンツも充実しており、思いもよらなかった連携方法も一覧から発見できるかもしれません。

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まとめ

クラウドサインのSaaS連携画像

クラウドサイン APIを活用することで、契約業務の効率化と生産性向上を同時に実現できます。さらに、「BizteX Connect」を利用すれば、プログラミングの知識がなくてもクラウドサインをさまざまな業務システムと簡単にAPI連携でき、契約業務のデジタル化を加速することが可能です。

現在、BizteX Connectでは1週間の無料トライアルを提供中。実際に利用することで、その利便性を体験し、クラウドサイン APIを活用した最適な業務効率化の方法を見つけることができます。まずはトライアルから始めて、契約業務の自動化を実現しましょう。

興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

DX hacker編集メンバーが不定期で更新します。
DX推進や業務自動化に役立つ最新情報やすぐに使えるノウハウまで、わかりやすくご紹介します。

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