iPaaSの早わかり|意味と業務活用|DXhacker用語集

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iPaaSとは

iPaaS(Integration Platform as a Service)とは、複数のSaaSや業務システムをクラウド上で連携させ、データのやり取りや業務フローの自動化を実現するためのプラットフォームサービスです。各SaaSのAPIを個別に開発・運用する代わりに、iPaaSの管理画面でノーコード・ローコードで連携を構築できる点が特徴です。

このページはiPaaSの要点を3分で把握するための早わかり版です。仕組み・導入メリット・活用例の詳細は、詳細記事「iPaaSとは?仕組み・導入メリット・活用例をわかりやすく解説」をご覧ください。

iPaaSを理解する3つのポイント

  • クラウド上のSaaS連携基盤:自社サーバーやコードを持たずに、SaaS同士のデータ連携を構築・運用できる
  • ノーコード/ローコードで構築:業務担当者がGUI操作で連携フローを作れるため、エンジニアに依頼する必要性が大きく下がる
  • 連携先SaaSの拡張性:API公開している主要SaaSとは標準で連携可能、新しいSaaS追加にも柔軟に対応

業務での活用例

iPaaSが業務で活用されている代表的な3シーンを紹介します。

  1. CRM×会計の自動連携:Salesforceで成約した顧客情報をfreee会計へ自動連携し、請求書発行までの工数を圧縮
  2. 問い合わせフォーム×Slack通知:Webフォーム送信をトリガーに営業チームのSlackチャンネルへ即時通知
  3. kintone×SaaS統合:kintoneのレコード更新を起点に、複数SaaSへ情報展開し業務全体を自動化

関連用語

  • ノーコード:iPaaSの中核となる開発手法
  • Webhook:iPaaSが扱う主要な連携方式
  • REST API:iPaaSが裏側で利用する標準的なAPI様式

より深く知りたい方へ

iPaaSは「iPaaSとは」の詳細記事を入口に、選定ポイントや関連概念を順に押さえると業務適用の判断がしやすくなります。

よくある質問(FAQ)

iPaaSとAPI連携の違いは何ですか?

API連携は2つのシステムを直接つなぐ手段、iPaaSはその連携を「クラウド上の管理画面で複数まとめて構築・運用できるプラットフォーム」です。iPaaSもAPIを利用しますが、業務担当者がコードを書かずに連携を構築できる点で異なります。

iPaaSとRPAはどう使い分けますか?

iPaaSはAPIが公開されているSaaS同士の連携に強く、安定性とリアルタイム性が特徴です。RPAは画面操作の自動化で、API非公開のシステムやレガシーシステムにも対応できます。両者を組み合わせて業務全体を自動化する設計が一般的です。

iPaaS導入で失敗しやすいパターンは?

「連携することが目的化」して業務効果が出ないケースが代表的です。導入前に業務プロセスの棚卸しを行い、連携によってどの業務がどれだけ改善するか目的と効果指標を明確にすることが重要です。

中小企業でも導入できますか?

可能です。多くのiPaaSはユーザー数や処理量に応じた料金プランを提供しており、必要最小限の構成から始められます。社内に専任エンジニアがいない中小企業でも、ノーコードで業務担当者が運用できる点が中堅・中小での採用が広がっている理由です。

BizteX ConnectでiPaaSを始める

BizteX Connectは、業務担当者がノーコードでSaaS同士を連携できる国産iPaaSです。kintone・Salesforce・freee・Slack・HubSpotなど主要SaaSを画面操作だけで連携でき、システム部門を介さない業務改善が実現できます。

BizteX Connect紹介画像
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この記事を書いた人

DX hacker編集部 瀧澤のアバター DX hacker編集部 瀧澤 マーケティング部オウンドメディア担当

DX hacker編集部の瀧澤が不定期で更新します。
業務自動化・DX推進に役立つ最新情報を、30,000件以上の支援実績をもとにわかりやすく発信中。
「インテリジェント フロー」や「BizteX robop」「BizteX Connect」などの業務最適化サービスも紹介しています。

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