Backlog

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活用方法(シナリオ)

プロジェクト毎に跨る課題を集約

Backlogの複数プロジェクトにで管理されている課題を、課題追加時にkintoneの課題管理アプリにレコードとして追加することで課題を集約

フロー例

SlackのフォームからBacklogの課題を追加

Slackのフォームを呼び出し、追加したい課題の詳細をフォームに入力してBacklogの課題を追加

フロー例

イベント・アクション

イベント

課題の追加/更新の検知

アクション

プロジェクトユーザーの一覧取得

課題の追加

関連アプリ

プロジェクト管理

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