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無料のRPAツールは逆効果!?フリーソフトより有料ツールがおすすめな理由

RPAのフリーソフトが登場し、無料でRPAを利用できるようになりました。しかし、費用だけで判断するとかえって逆効果になることも。本記事では「RPAとは」という基本から、無料RPAツールのメリット・デメリットなどを紹介します。

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単純業務を自動化するために、RPA導入を検討する企業が増えています。とはいえ、コストを抑えるために無料のRPAツールを探している方も多いはず。

結論からいうと、ほとんどのフリーソフトは機能面・サポート面などが不十分であり、あまりおすすめではありません。

本記事では、無料のRPAツールのメリット・デメリットを踏まえた上で、どのようなツールを選べばいいかご紹介します。

・RPAツールを導入したい
・でもできるだけコストは抑えたい
という方は、ぜひ最後までご一読ください。

弊社BiztetXでは、無料のRPAセミナーを実施しています(毎週水曜)。クラウドRPAを実際に操作できるうえに、オンライン上での開催なのでぜひお気軽にご参加ください。

そもそもRPAとは?導入メリットや自動化できる業務

RPA(Robotic Process Automation)とは、PC上の単純業務を「ロボット」と呼ばれるソフトウェアが自動化することです。

自動化の対象は、主に以下のようなバックオフィス業務が中心です。

・請求書などのデータ入力
・顧客データ収集やレポート作成
・在庫状況の確認・更新

このような作業を自動化することで、よりスピーディかつ確実に業務を処理できるのはもちろん、企画や分析などのクリエイティブな業務に集中できます。

より少ないコストで、より大きな成果を出す働き方ができるので、RPAの導入を検討する企業は近年どんどん増えています。

※RPAについてさらに詳しく知りたい方は、「【超・初心者向け】RPAとは?図解でわかりやすく簡単に説明!」をぜひ参考にしてください。

無料のRPAツールを使うメリット・効果

無料のRPAツールを使うと、主に以下のようなメリットや効果があります。

1. RPAを無料で導入できる
2. 気軽にRPAツールを導入できる
3. RPAを本格導入する試金石になる

一つ一つ紹介します。

1. RPAを無料で導入できる

無料RPAの最大の特徴は、なんといっても費用がかからないことです。

RPAを本格的に導入する場合、オンプレミス型(自社内に専用サーバなどを導入する形態)だと、要件によっては数百万円以上かかることも。

ですが、RPAのフリーソフトなら導入・運用コストを大幅に抑えられます。予算を確保する必要もありません。

2. 気軽にRPAツールを導入できる

新しいツールを導入するとなると、
・現状の業務の棚卸しを行い、
・RPAで代用できそうな業務をピックアップし、
・業務効率においてインパクトの高い業務から検証を行う
などのような段取りが必要になります。

有償だと社内調整を含め非常に工数がかかってしまうため、気軽に進めることは難しいです。

ですがRPAのフリーソフトなら、費用が一切かからないため気軽に導入しやすいです。「失敗したらどうしよう」という不安を払拭し、スピーディに業務自動化を実現できます。

3. RPAを本格導入する試金石になる

試しにRPAを利用することで、
・どんな業務を自動化できるか
・効果はどのくらいか
・使用感はどうか
などを実際にテストできます。

無料ツールと有料ツールでは機能に違いがありますが、「RPAとはどういうものか」という基本的なイメージをつかみやすいです。

もし想定していた業務を自動化できなければ、「その業務を自動化できる機能があるか」という明確な基準を持って、有料ツールの検討ができます。

フリーソフトの無料RPAを使うデメリット・注意点

無料のRPAツールは、良い面だけでなくデメリットも存在します。

1. 使用条件や機能制限がある
2. サポートが不十分なことが多い

以下、詳しく紹介していきます。

1. 使用条件や機能制限がある

RPAのフリーソフトは、無料で使えるかわりに
・利用は小規模事業者のみ
・便利な機能は有償版のみ
など条件・制限があるツールがほとんどです。

また、ロボットの動作が安定しないおそれも。

費用だけを優先して無料ツールを選んでしまうと、本来の目的である「業務自動化」が疎かになってしまいかねません

フリーソフトで果たせる役割は、あくまで限定的であることを覚えておきましょう。

2. サポートが不十分なことが多い

RPAの導入・運用にトラブルはつきものです。特にはじめてRPAをさわる場合、スムーズに進めるのはなかなか難しいかもしれません。

有料ツールならサポート体制が充実しているので安心ですが、フリーソフトだとサポートが万全でないケースが多いです。

・操作方法がわからない
・ツールがうまく作動しない
・画面が英語の表示で日本語表示がない
などが起きた場合、「トラブルは自分で解決する」くらいの気持ちを持っておくことが大切です。

トラブル対応に時間がかかりそうな場合は、本末転倒を避けるために有料ツールを使うのがおすすめです。

RPAの無料ツール・有料ツールの違い

これまでの内容を踏まえて、RPAツールの無料・有料の違いを以下にまとめました。

無料ツール 有料ツール
メリット ・RPAを無料で導入できる
・気軽にRPAツールを導入できる
・RPAを本格導入する試金石になる
・機能が豊富で広く自動化で可能
・サポート体制が充実で安心
・大規模な導入が可能
デメリット ・使用条件や機能制限がある
・サポートが不十分なことが多い
・導入・運用にコストがかかる


無料ツールはコストを抑えられる一方で、機能やサポート面はやはり有料ツールには劣ります。

そのため、無料ツールは
・個人でRPAを試してみたい場合
・小規模な業務を自動化したい場合
・限定的な業務で限られた回数や頻度で活用する場合
などのようなケースで使うのがおすすめです。

本格的に「業務自動化」を図るのであれば、無料ツールではなく有料ツールをぜひ検討してみてください。有料ツールには無料トライアルが用意されているものも多く、フリーソフトと同様、気軽にRPAをお試しできます。

弊社BizteXが展開するクラウドRPA「BizteX cobit」でも、一週間お試しできる無料トライアルを実施中です。ぜひお気軽にお問い合わせください。

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有料RPAツールの料金や価格相場

クラウド型はオンプレミス型よりも簡単、スピーディ、低コスト

RPAツールの料金は「クラウド型かオンプレミス型か」によって大きく変わります。

1. クラウド型
・インターネット上でサービスを利用する形態
・低コストで導入でき、ネット環境があればどこでも・だれでも利用可

2. オンプレミス型
・自社内に専用のサーバやPCを導入・運用する形態
・セキュリティ面に強く、導入企業専用のカスタマイズ・連携が可能

料金の相場としては、
・クラウド型:数万~数十万円/月
・オンプレミス型:数十万~数百万円/月

というケースが多いです。

従来のRPAといえばオンプレミス型が主流で、潤沢な予算のある大手企業が使うことがほとんどでした。

しかし、専用のPCやサーバを購入する必要がないクラウド型が登場したことで、RPAの導入は中小企業にもどんどん広がっています。さらには、クラウド型なら利用した分だけ料金を支払えばいいので、余計なコストもかかりません。

もちろん導入目的や運用形態によって最適なタイプは変わりますが、もしコスト面がネックとなっている場合は、ぜひクラウド型の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

※クラウド型・オンプレミス型の詳しい違いは、「RPAを比較!クラウド型とオンプレミス型の違いをスッキリ解説」で解説しています。

RPAツールを選ぶ際に見るべきポイント

小さく入り、大きく育てる

自社に最適なRPAツールを選ぶには、先ほど述べた「クラウド型かオンプレミス型か」の他にも、以下のようなポイントがあります。

・業務の自動化に必要な機能があるか
・⾮エンジニアでも使いやすいか
・カスタマーサポートは充実しているか

RPAツールの性能はもちろん、ベンダー側(販売元)のサポートや協力がなければ、スムーズな導入・運用は難しいです。

・自社にとって最適な提案をしてくれるか
・すぐに相談できる体制があるか
などは、無料トライアルなどを通じて事前にチェックしておきましょう。

ちなみに、RPA導入で失敗しない方法は「小さく入り、大きく育てること」です。

はじめから大規模な業務効率化を目指すと、時間がかかるうえに成功イメージをつかめずに頓挫してしまうおそれがあります。

まずは一部門で「どのようにRPAを活用できるか」を一つずつ丁寧に検証するのがおすすめです。効率化が進めば複数部門などより広く展開し、組織としての業務効率化を推し進めていきましょう。

BizteXは導入前から上記ポイントについてもご案内し、導入後も専任のCS(カスタマーサクセス)がしっかりと伴走します。使い方やロボットの管理運用など、導入支援から運用サポートまでするのでご安心ください。

まずは無料セミナーやトライアルでRPAを試すのがおすすめ

クラウド型のRPAツールの台頭により、低コストで業務を自動化・効率化することが可能になりました。無料で試せるものも多く、導入のハードルはどんどん低くなっています。

・RPAの本格導入を視野に入れている
・試しに無料で導入してみたい
という場合、サポートや機能に制限があるフリーソフトを使う必要はありません。

本格的な業務効率化を検討中でしたら「有料ツールの無料トライアル」を利用して、ぜひRPAの真価に触れてみてください。無料トライアルでは有料版と同様の機能を試せる場合が多く、提供者側がしっかりサポートしてくれることがほとんどです。

弊社BizteXでは、今なら無料トライアルキャンペーンでクラウドRPA「BizteX cobit」を1週間お試しできます。

国内初のクラウドRPAとして開発された、使いやすく・低コストで・小さく始められるのが特徴のツールです。

非エンジニアの方でも直感的に操作できるうえに、プログラミングの専門知識がなくてもロボット作成が可能です。それにより、情報システムやIT部門の方でなくても、現場主導で業務効率化を進められます。

さらには、導入から運用まで一貫したサポート体制があるため、トラブルが起きても安心です。

・実際にクラウドRPAを体験してみたい
・本当に使いやすいか試してみたい
という方は、まずはぜひお気軽にお問い合わせください。

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まとめ:無料RPAの導入は慎重に検討しよう

改めて、これまでの内容をまとめます。

・無料RPAのメリットは、無料・気軽に導入・本格導入の試金石になる
・無料RPAのデメリットは、使用条件や機能制限がある、サポートが不十分
・無料RPAは、個人で使う場合や小規模な業務を自動化したい場合に有効
・本格的に業務自動化をするなら、機能やサポートが充実している有料RPAがおすすめ

無料のRPAツールは、費用がかからないことが最大のメリットです。ですが、機能面・サポート面などにおいてはやはり有料ツールに劣ります。

費用を抑えることに囚われてしまっては、「業務の自動化・効率化」という本来の目的達成は難しいです。

重要なのは、目的に応じて適切なツールを選ぶこと。それを踏まえたうえで、無料・有料のどちらがいいか、慎重に検討するようにしましょう。

弊社BizteXが展開するクラウドRPA「BizteX cobit」では、1週間お試しできる無料トライアルを実施中です。トライアル時に作成したロボットは、導入後もそのままご利用いただけますので、ぜひお気軽に試してみてください。

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まず情報収集をしてから検討したいという方向けに、

なども用意しているので、こちらもぜひご活用ください。

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