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【EC業界向け】RPAで工数を削減!成功事例や導入ポイントを解説

通販・EC業界では今、業務を自動化できるRPAの導入が進んでいます。そこで本記事では、ECサイトやネットショップを運営する企業様向けに、「RPAの成功事例」や「導入ポイント」などを解説します。

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EC業界では今、業務を自動化できるRPAに注目する企業が増えています。

とはいえ、導入を検討するにあたり「実際にどのような事例や成果があったか」が気になる方は多いはず。

そこで本記事では、EC業界向けにRPAの活用法や成功事例などを紹介します。

RPA導入で失敗しない3つのポイントについても解説するので、ぜひご一読ください。

弊社BizteXでは、「ECサイト運営におけるRPAの活用事例」を資料としてご用意しています。資料は無料でダウンロードできるので、活用法や事例についてより詳しく知りたい方は、ぜひご覧ください。

EC業界におけるRPA導入の活用事例・期待できる効果

RPAとは、PC上で繰り返し行う業務を、ロボット(ソフトウェア)が自動で代行してくれるツールです。

EC系の企業では、たとえば以下のような活用法があります。

  • 複数モールに登録した商品情報の一括更新
  • 倉庫管理システムとのデータの自動連携
  • 競合他社の出品価格の調査
  • 売上レポートの取得
  • 特定条件下でのメール送信(注文確認・発送連絡など)

このように、RPAがカバーできる業務は幅広いです。RPAで自動化を進めると、以下のような効果が見込めます。

・生産性の向上:単純作業をスピーディかつミスなくこなせる
・競争力の向上:空いた時間でよりクリエイティブな業務に注力できる
・コストの削減:人材を採用しなくても膨大な業務量に対応できる

スマホの普及により、EC市場は年々成長しているものの、それに伴い業務量も増加傾向にあります。その一方で、日本では少子化による人手不足が進んでおり、新しい人材の採用も難しいケースがほとんど。

ですがRPAなら、24時間365日働くデジタルレイバー(仮想知的労働者)として、人の代わりに自動で業務をこなしてくれます。

一人当たりの生産性を大きくアップできるので、業績を伸ばすことも期待できます。

【通販・EC業界向け】RPAによる業務自動化の成功事例2つ

実際にRPAを導入し、業務自動化に成功したEC系企業の事例を一部まとめました。

1. 複数モールからの受注情報の集約を自動化
2. 基幹システムと倉庫管理システムで情報を連携

図解を用いながら、一つ一つご案内いたします。

※弊社BizteXが展開するRPA「BizteX cobit」を中心とした活用例となっています。

【事例①】複数モールからの受注情報の集約を自動化

複数モールからの受注情報の集約を自動化

A社では売り上げ拡大のため、複数のモール型EC(Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングなど)に商品を出品していました。

しかし、各モールでの受注情報を手動でまとめており、作業に時間がかかるという課題を抱えていました。

これらの業務を自動化するために、A社はクラウドRPA「BizteX cobit」を導入。受注情報のダウンロード・アップロードをすべてロボットが代行することで、業務にかける手間がゼロになりました。

また、手動では情報の集約は1日に1回しかできませんでしたが、RPAによって3時間に1回(1日に8回の頻度)で実施できるように。

受注情報の把握が導入前よりも圧倒的に早くなり、お客様へ商品を発送するためのリードタイム短縮にも繋がりました。

【事例②】基幹システムと倉庫管理システムで情報を連携

基幹システムと倉庫管理システムで情報を連携

B社では、倉庫管理システムとの出荷依頼・報告をするにあたり、CSVファイルのやり取りを手動でしていました。

これでは手間がかかるうえに、情報の反映にどうしてもタイムラグが生じてしまいます。

そこでクラウドRPA「BizteX cobit」を導入したところ、倉庫管理システムとのファイルの受け渡しをすべて自動化することに成功。

手動だと1日に数回しか情報の連携ができませんでしたが、RPAによってリアルタイムに近いやり取りが可能となりました。

RPAならEC以外に幅広い業務を自動化可能!

先ほど挙げた事例のほかにも、RPAはより幅広い業務の自動化に対応しています。

以下の図は、RPAの活用法を職種別に一部まとめまたものです。

営業 顧客リストの作成、メール配信、資料作成の材料集め、SFA入力
マーケティング 競合リサーチ、広告運用レポート作成、アクセス解析のデータ収集
人事・採用 勤怠管理、採用候補者のフィルタリング、スカウトメール配信
経理・財務 受発注管理、見積書・請求書の発行、交通費精算、与信審査業務
総務・秘書 メール対応、備品管理表の作成、宿泊・移動手段の比較情報リサーチ
法務 掲示板の口コミ収集・リスト化、自社コンテンツの無断転載チェック
その他(Web関連) メルマガ配信、SNSアカウントの投稿、サイト更新・修正

このように、「PC上における定型業務(決まった手順を繰り返し行う業務)」であれば、RPAは自動化が可能です。

RPA導入を検討するうえで、社内のどのような業務を自動化できそうかを考えるのにぜひ参考にしてみてください。

EC系企業でRPAを導入する3つのポイント

RPAの導入を考えるうえで、必ず押さえておきたいポイントを3つ厳選しました。

1. オンプレミス型か・クラウド型か
2. ⾮エンジニアでも使いやすいか
3. カスタマーサポートが充実しているか

どのRPAツールが自社に最適か、比較検討の際にぜひ参考にしてください。

1. オンプレミス型か・クラウド型か

オンプレミス型・クラウド型の得意領域

RPAの種類は、クラウド型とオンプレミス型の大きく2つに分けられます。

1. クラウド型
・インターネット上でサービスを利用する形態
・低コストで導入でき、ネット環境があればどこでも・だれでも利用可

2. オンプレミス型
・自社内に専用のサーバやPCを導入・運用する形態
・セキュリティ面に強く、自由なカスタマイズ・連携が可能

それぞれ運用形態が大きく異なり、予算や用途などもそれぞれ違います。

RPA導入によりどんな成果を得たいかを考え、どちらを選ぶべきか考えましょう。

※クラウド型・オンプレミス型の違いを詳しく知りたい方は、「RPAを比較!クラウド型とオンプレミス型の違いをスッキリ解説」をぜひ参考にしてください。

2. ⾮エンジニアでも使いやすいか

RPA導入に失敗する代表的な例の一つに、「RPAをうまく使いこなせない」があります。

RPAの導入・設定を進めるのがエンジニア目線を持つ方でも、現場でRPAを実際に使うのは非エンジニアな方がほとんどです。

そのため、非エンジニアの方でも使いこなせるように、
・デザインが分かりやすいか
・専門知識がなくても簡単に利用できるか
などは必ずチェックしておきましょう。

RPAに無料トライアルがついていれば、現場を巻き込んで実際に試してもらうのもおすすめです。

3. カスタマーサポートが充実しているか

RPAを導入・運用する場合、トラブルや課題はどうしても起きてしまうものです。

ですが、カスタマーサポートの体制が整っていれば、そのような事態もスムーズに乗り切れます。

・気軽に相談できる窓口があるか
・マニュアルや研修は用意されているか
など、ベンダー側(販売元)のサポートが充実しているかはぜひチェックしましょう。

また、RPAの導入実績が豊富だと、その分多くのノウハウを持っていることが期待できるので頼りになります。

使いやすさで選ぶならクラウドRPA「BizteX」がおすすめ!

先ほど紹介したとおり、RPA導入の成功には「⾮エンジニアでも使いやすいか」がとても重要です。誰でも簡単に使いこなせるからこそ、現場でRPAを最大限活用できるからです。

弊社が展開するクラウドRPA「BizteX cobit」なら、専門知識が一切なくても直感的な操作が可能です。

誰でもロボットの作成・運用ができるので、一人当たりの生産性もアップさせやすいです。その分かりやすいデザインが評価されて、2018年度には「グッドデザイン賞」を受賞しました。

さらには、アカウント発行数が無制限なため、業務自動化を全社的に行えます。もう手間のかかる業務に時間を割く必要はありません。

今なら一週間の無料トライアルを実施中です。ぜひ「BizteX cobitの使いやすさ」をお気軽に試していただけたらと思います。

まとめ:EC業界でRPA活用の事例が増加中!ぜひ導入検討を

これまでの内容を、改めてまとめます。

・EC業界では今、単純業務を自動化できるRPAに注目が集まっている
・活用法としては、受注情報の集約・管理システム間の連携など
・それ以外にも、RPAの活用法は多岐に渡る
・RPA導入で検討すべき3つのポイント
  1. オンプレミス型か・クラウド型か
  2. ⾮エンジニアでも使いやすいか
  3. カスタマーサポートが充実しているか

成長産業であるEC業界は、市場が年々拡大している一方で、膨大な業務量への対応が課題となっています。ですがRPAなら、24時間365日はたらくデジタルレイバーとして、数多くの業務を代行してくれます。

ぜひ本記事で紹介した活用法や事例を参考に、RPAの導入を前向きに検討してみてください。

弊社BizteXが展開するクラウドRPA「BizteX cobit」では、一週間お試しできる無料トライアルを実施中です。

EC業界の企業様向けに、ECサイト運用の効率化や事例をまとめた資料もご用意しています。資料は無料でダウンロードできるので、ぜひご活用ください。

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