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【CTI・クラウドPBX|SaaS12選】受電業務の効率化・顧客対応満足度向上に役立つDXツールと、システム連携プラットフォームiPaaSとは

DXが進むにつれてメールやチャット、SFAやCRM、MAなどのSaaS導入・活用は必須となってきました。本記事ではSaaSの基本知識とあわせて、電話対応業務効率化、顧客満足度向上を実現するCTI・クラウドPBXを紹介します。後半では業務自動化を加速させるSaaS連携プラットフォームiPaaSについて解説していきます。

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目次

【基本】SaaSとは

SaaSとはどういう意味?

SaaS(サース)とは、Software as a Service(ソフトウェア アズ ア サービス)の略です。
日本語訳すると、サービスとしてのソフトウェアという意味になります。

よりわかりやすく説明すると、クラウドサーバー上のソフトウェアを、インターネットを経由で利用できるパブリッククラウドサービスのこと。おもに業務で使われるものを指し、身近なものでいえば、Google社がビジネス用に提供するG suiteや、Microsoft社のOffice365などがそれにあたります。

SaaSの特徴とは?

もっとも大きなSaaSの特徴は、従業員それぞれのパソコンやデバイスにソフトウェアをインストールする必要がないことがあげられます。SaaSはインターネット環境があればデバイスを問わず対応できるため、リモートワークや在宅勤務であっても利用できます。

SaaSと混同されがちなPaaSとIaaS

SaaSに似た言葉として、PaaSやIaaSがあげられます。
この3つはよく混同されていますが、まったく異なるものです。
本記事のメインであるSaaSについては先述の通りですが、PaaSやIaaSはどのようなサービスでしょうか。

以下で簡単に説明します。

【PaaSとは】意味は“サービスとしてのプラットフォーム”

PaaSとはどういう意味?

PaaS(パース)とは、Platform as a Service(プラットフォーム アズ ア サービス)の略です。
日本語訳すると、サービスとしてのプラットフォームという意味になります。

プラットフォームとは、ソフトウェアを動作させるベースとなるものです。たとえば、WindowsやMacOSといえばわかりやすいかもしれません。データベースや開発環境もPaaSにあたります。PaaSは、このプラットフォームをサービスとして提供したものです。

【IaaSとは】意味は“サービスとしてのハードウェア”

IaaSとはどういう意味?

IaaS(イアース)は、Infrastructure as a Service(インフラストラクチャ― アズ ア サービス )の略です。
日本語訳すると、サービスとしてのハードウェアという意味になります。

IaaSは、開発に必要なネットワークや仮想サーバーなどのインフラを提供するクラウドサービス。たとえば、サーバーやCPU、メモリなどのITインフラをクラウドサービスとして利用できます。

業界別SaaSをRPAで自動化する

混同されがちなPaaSやIaaSについて理解したところで、本題のSaaSに話を戻します。
近年では、SaaSを導入する企業が増えていますが、企業がSaaSを使うメリットについてみていきましょう。

企業がSaaSを使うメリット

企業がSaaSを使うメリット①:システム開発する必要なく、簡単に効率化サービスを導入できる

SaaSは、ベンダー(サービス提供企業)が用意したアプリやシステムを利用します。
そのため、莫大な労力やコストを伴う開発を自社でおこなう必要なく、簡単に導入することができます。

企業がSaaSを使うメリット②:月額 ・ 年額制の利用したぶんだけのコスト負担で済む

メリット①に関連しますが、月額・年額制で利用できる点も企業におけるSaaS活用メリットです。
万が一のさいに発生した改修やメンテナンスなどでの費用負担は発生することがありません。

企業がSaaSを使うメリット③: ソフトウェアの管理に手間がかからない

SaaSは、ベンダー(サービス提供企業)が、随時アップデートの対応をします。そのため、自社で機能拡張開発やソフトウェア更新をする必要がなく、いつでも最新の機能をつかうことが可能。手間をかけることなく、いつでも最新の状態の機能を利用できます。

企業がSaaSを使うメリット④: 端末や場所を選ばずにアクセスできる

SaaSはふだん業務で使用しているパソコンやスマートフォン、タブレットなど、インターネット環境があれば場所を選ばずに利用することができます。近年導入がすすむテレワークやリモートワークといった新しい働き方にも対応できます。

企業がSaaSを使うメリット⑤: オフィス停電や自然災害など非常事態時にも対応できる

メリット④に関連しますが、自然災害などで交通機関がマヒした場合や出社での業務遂行が難しい場合にも、自宅や外出先からアクセスできるため、非常事態であっても業務を止めることなくすすめられます。

企業がSaaSを使うメリット⑥:複数ユーザーによる同時作業が可能になる

多くのSaaSは、複数ユーザーによるアクセス、編集が可能です。
複数人が同じファイルや顧客情報レコードを閲覧・編集・管理できることにより、業務効率化に大きく寄与します。

また、権限付与は管理者で調整できる場合が多く、メンバーによって閲覧・編集できる範囲を指定・調整することも可能です。

業界別SaaSをRPAで自動化する

【SaaS】パソコンと電話を繋ぐシステム「CTI」

CTIとは、 Computer Telephony Integrationの略で、パソコンなどのコンピュータと、電話やFAXを統合する技術のことです。

問い合わせ対応が発生する企業であれば電話機は必須ですが、対応数が多いコールセンターやテレマーケティング業では、パソコンと電話を繋ぐCTIシステムは非常に重要な役割を持ちます。

CTIの活用で、大幅な業務効率化を実現

CTIの活用で、パソコンやFAXなどコンピュータとの連携が可能になります。CRMやSFAといった他SaaSとの連携も可能なため、顧客との通話内容をこれらの業務管理ツールに自動記録することができる点もCTIの魅力でしょう。

たとえばインターネットショッッピングやテレビショッピングなど受電業務が発生するコールセンターであれば、Webサイトやテレビ番組を通して毎日大量の電話がかかってきます。そこにCTIを活用することで、各種業務管理ツールに発信電話番号を記録することが可能になります。

これにより、オペレーターは注文内容や問い合わせ内容の入力のみに対応すればよいため、顧客対応にかかる時間を削減し、業務を効率化します。

さらに発信電話番号の管理が容易におこなえるため、過去の問い合わせ内容を即座に確認できるようになり、顧客満足度の向上にも寄与します。

CTIとPBX

また、CTIはPBXと連携することも可能です。PBXは、Private Branch eXchangeの略で、構内交換機のこと。たとえば内線通話や担当者へ転送をおこないたいときに、PBXが設置されていれば社内にある電話機器同士を関連付け、内線通話や転送ができるようになります。

近年ではインターネット回線さえあれば活用できるクラウド型のPBXが主流となり、これまでコストや手間をかけていたサーバ構築の必要もなくなり、実質CTIの導入のみでその環境を構築することが可能となっています。

【CTI・クラウドPBX12選】受電対応業務の効率化、顧客対応満足度の向上に役立つサービスまとめ

DXや働き改革が推進されるいま、さまざまな職種・業種に対応したSaaSが多くのベンダーから開発・提供されています。

以下では、受電対応業務の効率化や顧客対応満足度の向上を促進するSaaSを一覧でご紹介します。
CTI・クラウドPBXの導入を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【 CTI・クラウドPBX】 クラウド型テレフォニーサービス BIZTEL

CTIとクラウドPBXまとめ。導入で電話対応業務効率化を実現する
https://biztel.jp/

【 CTI・クラウドPBX】 BlueBean

CTIとクラウドPBXまとめ。導入で電話対応業務効率化を実現する
https://www.bluebean365.jp/

【 CTI・クラウドPBX】 CallConnect

CTIとクラウドPBXまとめ。導入で電話対応業務効率化を実現する
https://www.callconnect.jp/

【 CTI・クラウドPBX】 Dialpad

CTIとクラウドPBXまとめ。導入で電話対応業務効率化を実現する
https://www.dialpad.co.jp/

【 CTI・クラウドPBX】 ftel

CTIとクラウドPBXまとめ。導入で電話対応業務効率化を実現する
https://www.comradesol.com/ftel/

【 CTI・クラウドPBX】 InfiniTalk

CTIとクラウドPBXまとめ。導入で電話対応業務効率化を実現する
https://www.infinitalk.co.jp/

【 CTI・クラウドPBX】 INNOVERA

CTIとクラウドPBXまとめ。導入で電話対応業務効率化を実現する
https://innovera.jp/

【 CTI・クラウドPBX】 MediaCalls

CTIとクラウドPBXまとめ。導入で電話対応業務効率化を実現する
https://mediaseries.medialink-ml.co.jp/mediacalls/

【 CTI・クラウドPBX】 Omnia LINK

CTIとクラウドPBXまとめ。導入で電話対応業務効率化を実現する
https://www.bewith.net/service/omnialink/callcenter/

【 CTI・クラウドPBX】 楽テル

CTIとクラウドPBXまとめ。導入で電話対応業務効率化を実現する
https://www.rakutel.jp/

【 CTI・クラウドPBX】 Sakura CTI

CTIとクラウドPBXまとめ。導入で電話対応業務効率化を実現する
https://www.earthlink.co.jp/sakura/

【 CTI・クラウドPBX】 MiiTel ミーテル

CTIとクラウドPBXまとめ。導入で電話対応業務効率化を実現する
https://miitel.revcomm.co.jp/

SaaS導入企業に必要なDXは「システムとシステムを連携する」こと

SaaS導入企業の課題とは

クラウドサーバー上のソフトウェアをインターネット経由で利用できる便利なSaaS。
企業にとってメリットの多いSaaSですが、上記で取り上げたような電話対応業務を効率化するCTIのほかにも、営業支援システムであるSFA、顧客管理システムールであるCRMなど、複数の業務管理システムを導入したことによって発生する弊害に悩まされている企業も少なくありません。

それが、あらゆる業務管理ツールごとに蓄積されたデータの点在化問題です。
開発コストも不要なうえにメンテナンスなどの必要もなく、専門のエンジニアを必要としないために多くの企業で導入がすすむSaaSですが、それぞれの業務管理システムは独立しています。これによるデータの点在化は、SaaS導入企業が必ず直面する課題といえるでしょう。

DXによる課題解決が必須

そこで注目を浴びているのが、SaaSとSaaSを連携し、DXを実現するiPaaSです。
iPaaSは、異なるシステムやアプリケーションを繋ぎ、データ統合を可能にします。

SaaSとSaaSを連携するiPaaSの導入を検討しよう

iPaaS(アイパース)とは、Integration Platform as a Service(インテグレーション プラットフォーム アズ ア サービス)の略です。複数のシステムを連携する役割をもちます。

・バラバラに管理されているデータを統合する
・システム間の連携を円滑にする

など、iPaaSはあらゆるサービス同士をつなげる「橋渡し役」としての機能をもっています。

本記事で取り上げたSaaS同士をつなげるのはもちろん、インストール型システムとの連携も可能です。

iPaaSはAPIをつかい連携するものであるため、ハードウェアやミドルウェアについて手を焼くことなく、クラウドやオンプレミスで使っているツールを簡単に統合、効率化することが可能になります。

SaaSを連携する方法

SaaSとSaaSを連携プラットフォームiPaaS「BizteX Connect」

iPaaS『BizteX Connect』導入事例

iPaaS「BizteX Connect」は、プログラミングの知識がない方でも簡単に操作できるシステム連携ツールです。
複雑なシステム連携をシンプルに”をコンセプトに、SaaS・DB・RPAなどを接続し、円滑な連携を実現します。

接続にはAPIを利用するため、確実で安全な連携や、データの高速処理が可能です。
さまざまなシステム連携をクラウド上で一元管理することで、常に変化し続けるビジネス環境に柔軟かつ迅速に対応できるワークスタイルを実現します。DXを進めている場合は、ぜひ導入を検討してみてください。

システム連携プラットフォームのiPaaS『BizteX Connect』でできること

iPaaS『BizteX Connect』とは

【iPaaSでできること①】APIでアプリをつなぐ

APIを利用し、クラウド・オンプレなど、複数のアプリやシステムを確実かつ安全に連携します。

【iPaaSでできること②】リアルタイムでデータをつなぐ

アプリ(システム)間のリアルタイムでのデータ同期を実現。
重要資産であるデータ活用を強力にサポートします。

【iPaaSでできること③】異なるフローをつなぐ

異なるアプリ(システム)間をまたぐビジネスフローの設計・運用を可能にします。

SaaS連携ツールiPaaS『BizteX Connect』の3つの特徴

簡単にシステムを連携する方法l

①簡単な操作で、サービスやアプリを連携

プログラミング知識は一切不要。
設定は簡単な画面操作のみで、アプリやSaaSを手間なく連携します。

②クラウドRPA「BizteX cobit」と標準連携

クラウドRPA「BizteX cobit」との標準連携が可能です。
自社で開発しているため、組み合わせやすさは業界トップクラス。業務自動化の幅を広げます。

【関連記事】>>【RPA活用事例まとめ】BizteX cobitの導入効果とは【業界別】

③独自のシステム連携テンプレートを用意

RPAを開発・提供するBizteXだからこそ提供できる、システム連携テンプレートを用意。
シンプルなUIこだわり、さまざまなアプリ・サービスをWeb上で容易に連携します。

SaaSを連携する方法

【DX事例】CTI・クラウドPBXと、iPaaSの連携具体例

『MiiTel』×『BizteX Connect』における連携具体例

たとえば、MiiTelであればSlackなどのチャットツールをはじめ、データ出力したExcelファイルをその他SaaSと連携することで、更なる業務自動化を図ることができます。

この業務自動化により、作業工数の削減や人件コストの削減はもちろん、ヒューマンエラーの防止や脱属人化の実現にも大きく寄与します。

以下では、MiiTelを導入した際の連携具体例を紹介します。

連携例▶MiiTelから通話ログを取得しkintoneに登録、作業完了を通知

MiiTelとkintoneを連携してチャットに通知

MiiTelの通話要約文を、kintoneの指定箇所に自動で連携します。その後、Slack内の指定チャンネルに完了報告を通知。この通知は、ChatworkやGmailなどその他ツールにおいても可能です。

連携例▶MiiTelの通話ログをGoogleスプレッドシートに自動で出力

MiiTelとスプレッドシートを連携する方法

MiiTel内にある指定の通話ログを、Googleスプレッドシートに自動で出力します。これにより、レポート作成にかかる業務負荷を大きく削減し、業務効率化に大きく寄与します。

【関連記事】>>【業務自動化】会計ソフト『freee会計』をシステム連携する方法【BizteX Connect】

【関連記事】>>APIを使ったGoogleスプレッドシート連携【BizteX Connect】

【無料トライアル】SaaSとSaaSのAPI連携はiPaaS『BizteX Connect』

MiiTelをシステム連携する方法

すでにSaaSを導入している場合、iPaaS「BizteX Connect」を併用することで、さまざまなソフトやアプリケーションを連携し、円滑な業務フローを構築します。SaaSとSaaSを連携することで、業務自動化による人件コストの削減はもちろん、業務効率化を実現します。

iPaaS『BizteX Connect』は、無料トライアルを実施中です。

無料トライアルでは、すべての機能を実際にお試しいただけるだけでなく、メールでのサポートや操作レクチャーもご利用可能です。

また、2週間のトライアル期間でご利用になられたアカウントは、本格導入時にもそのまま引き継ぐことが可能です。ぜひお気軽にお申込みください。

【関連記事】>>【業務自動化】LINE WORKSをAPI連携して生産性向上を図ろう

【関連記事】>>【業務自動化】CRMプラットフォーム『HubSpot』と他システムをAPIで連携!

SaaSを連携する方法

【問い合わせ】SaaS連携・業務効率化、DXの悩みをお気軽にご相談ください

BizteXでは、プログラミング知識不要で簡単に使えるiPaaS「BizteX connect」クラウドRPA「BizteX cobit」デスクトップRPA「robop」の開発・提供をしています。

中小企業さまから大手企業さままで豊富な導入実績があり、万全のサポート体制によりお客さま満足度が非常に高いのが自慢です。

iPaaSや業務効率化、業務の自動化、業務改善に関すること、その他クラウドサービス(RPAやAI-OCR、チャットボット)など、御社のお悩みをお聞かせください。

ぜひお気軽に下記よりお問い合せください。

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