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まだデータ入力で消耗してるの?「iPaaS × AI-OCR」を連携すればFAXや手書きのデータ入力を効率化!

紙の文字情報をデータ化できる「AI-OCR」は、あらゆるシステムと連携できる「iPaaS」によってさらなる業務の自動化・効率化を図れます。そこで本記事では、AI-OCRなどをiPaaSで連携することによる効果や事例について紹介します。

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紙の文字情報をデータ化できるAI-OCRは、他システムと連携すればさらなる業務の自動化・効率化が図れます。

そこで必要なのが、あらゆるシステムを簡単に連携できるツール「iPaaS」。

本記事では、AI-OCRなどをiPaaSで連携することによる効果や事例について紹介します。

すでにAI-OCRを導入している方はもちろん、紙情報のデータ化を今後進めていきたい方もぜひご一読ください。

「iPaaS × AI-OCR」連携でできること・導入効果

iPaaSやRPAをつかうと、AI-OCRを含めた他システムとのスムーズな連携が可能です。

たとえば、AI-OCRと連携することでFAXや紙情報のデータを
・SFA(営業支援システム)
・CRM(顧客管理システム)
・ERP(統合基幹業務システム)
などに自動で入力・仕分け・帳票できます。

最終チェックのみすれば大丈夫なので、読み取ったデータをいちいち目視で確認したり、仕分けたりする必要はありません。

このように、
・AI-OCRと他システムをiPaaSで繋ぐ
・RPAとも連携する
ことによって、「アナログデータから基幹システムへの入力までの効率化」を実現できます。

自動化により見込める効果

仮に「情報の目視確認」「情報の手入力」に1帳票あたり5分かかり、月に5,000帳票の対応が必要な場合、合計で約420時間かかります。

  5分 × 5,000帳票 ÷ 60分 = 416.666(約420時間)

それを自動化によって1帳票あたり5分 → 2分とした場合、必要な時間は約170時間。

  2分 × 5,000帳票 ÷ 60分 = 166.666(約170時間)

「420時間 − 170時間」とすると、なんと250時間もの業務時間の削減になります。

「iPaaS × AI-OCR」連携の活用例

iPaaSでAI-OCRと他システムを連携した活用例を紹介します。

導入前後の業務フローの違い

受発注業務のデータ処理をすべて手作業で行う場合、以下のような作業が必要です。

①FAXや郵送で発注書を受け取り
②目視で確認して帳票ごとに仕分け
③システムに情報を手入力

これらの作業を自動化・効率化するために、
・RPA
・AI-OCR
を導入し、さらにiPaaSでシステム間を連携。

これにより、データ処理にかかる工程の大部分を自動化し、最低限のチェックのみで済む仕組みを構築できます。

AI-OCRとiPaaSによるデータ処理の流れ

具体的な各システムの連携の流れは上の通り。システム導入による自動化を図ることで、75%の削減効果を見込めます。

また、人の手を介在しないことで作業のミスも減り、スピーディかつ効率的に業務を遂行できます。

「iPaaS × AI-OCR」連携の費用や導入

iPaaSによるAI-OCRや他システムとの連携を進める場合、実際にかかる費用や導入までの期間はピンキリです。

・自動化したい業務の規模や種類
・必要なシステムや性能
など、企業様によって状況は異なるからです。

そのため、さまざまなベンダー(販売元)に相談して、提案内容を見ながら比較検討するのがおすすめです。

弊社BizteXでは無料でお見積もりやご相談を受け付けています。比較検討の際はぜひお気軽にお問い合わせください。

失敗しないためのiPaaS・AI-OCRの選び方

せっかく予算を投じてツールを導入しても、「思うような成果を上げられなかった」となっては元も子もありません。

・どのような業務を自動化するか
・そのためにどのような機能が必要か
などを事前に棚卸しして、自社に最適なツールを選びましょう。

また、「導入に失敗しないためのツール選びのポイント」を厳選したので、ぜひ参考にしてください。

ツール チェックポイント
iPaaS ・どのようなサービスと連携可能
・サービス連携やメンテナンスは容易か
・サポート体制は十分か(海外製のツールが多いので注意)
AI-OCR ・文字の認識精度が高いか
・どのような言語に対応しているか

ちなみに、弊社BizteXが提供するiPaaS「BizteX Connect」は、上記のポイントをすべて網羅しています。

・自社製品であるクラウドRPA「BizteX cobit」と標準で連携可能
・直感的で非エンジニアでも操作が簡単
・カスタマーサクセス担当部署が万全のサポート

また、
・AI-OCR「DX Suite」(AI inside株式会社様)
・AI-OCR「Tegaki」(株式会社Cogent Labs様)
パートナー契約を結んでおり、スムーズな連携や全体の最適化のご提案も可能です。

より安心して継続利用できるために、パートナー間のツールを導入するのもおすすめです。

まとめ:「iPaaS × AI-OCR」連携で生産性を向上させよう

改めて、これまでの主なポイントをまとめます。

・iPaaSでAI-OCRや他システムを連携すれば、業務の大幅な効率化が可能
・システム導入により、なかには業務時間を75%もの削減が見込める
・費用や導入期間などは企業によってバラバラ(ベンダーに相談して比較検討がおすすめ)
・より安心して継続利用するために、パートナー契約にあるツール同士を活用するのも手

AI-OCRと他システムを連携させ、データの入力・仕分け業務などを効率化すれば、生産性を大きく高められます。

帳票やアンケート用紙、FAXなどの紙情報を自動でデータ化する場合は、ぜひiPaaSやAI-OCRなどの活用を検討してみてください。

弊社BizteXでは、直感的にサービスを連携できるiPaaS「BizteX Connect」を提供しています。AI-OCRサービスとのパートナー契約も結んでいるので、トータルでのご相談にも伺えます。

トライアルや利用料金についてなど、より詳しく知りたい方はぜひお気軽にお問い合わせください。

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