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【図解で解説】iPaaSによるサービス連携の事例・活用法を紹介!

あらゆるサービスを連携する「iPaaS」の活用法や事例を紹介します。 さらには、iPaaSとRPAの違いはなにか、iPaaSのおすすめ日本製品はどれかなどにも踏み込んで解説します。iPaaS導入を検討している方は、ぜひご覧ください。

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iPaaSはあらゆるサービスを連携して、業務の自動化・効率化を実現するサービスです。

とはいえ、具体的にどのように活用できるのか、なかなかイメージが湧きにくいという人も多いと思います。

もしiPaaSを導入するのであれば、やはり最大限に活用できた方がいいですよね。

そこで本記事では、iPaaSをつかったサービス連携や活用法などを紹介します。

iPaaS導入に失敗しないための注意点も解説するので、ぜひ最後までご一読ください。

iPaaSをつかったサービス連携や活用法

iPaaSは数多くのサービスやシステムを連携できます。

具体的にどのような連携の方法があるのか、活用の例を一部まとめました。

1. iPaaS連携による「コミュニケーションの効率化」
2. iPaaS連携による「受注情報の一元管理化」
3. iPaaS連携による「定型業務の自動化」

図解を用いながら、一つ一つご案内いたします。

【活用例①】iPaaS連携による「コミュニケーションの効率化」

請求書の自動保存と転送
KPIレポート定点観測

iPaaSなら複数のプロダクトを連携させて、情報の共有や円滑なコミュニケーションが可能です。

たとえば「メールで送付された請求書」をクラウド上に自動保存し、メッセージングアプリに転送すればよりスピーディに対応できます。

各種ツールにログインし、「定点観測しているKPIレポート」をクラウドRPAで自動取得し、実行したレポートをクラウド上に保存まで終わらせ、作業が完了した通知をチャットで共有する設定を行えば確認が不要になるため作業工数を大幅に減らせます。

いちいち管理画面にアクセスして、レポートを確認・報告するといった手間はかかりません。

【活用例②】iPaaS連携による「受注情報の一元管理化」

iPaaS連携による「受注情報の一元管理化」

複数の発注元と取引をする場合、それぞれ異なる発注システムから受注データを受け取る場合があると思います。

そんなとき、iPaaSなら複数のプロダクトと連携して、受注システムにデータをまとめて取り込めます。

さらには受注システムとRPAを組み合わせることで、会計・配送・在庫管理などのシステムとシームレスな連携も可能。

iPaaSとRPAの併用は、業務の自動化・効率化をより最大化できるのでおすすめです。

【活用例③】iPaaS連携による「定型業務の自動化」

iPaaS連携による「定型業務の自動化」

メールで届いた注文書などの添付ファイルを、OCR(光学文字認識機能)によってテキスト化するケースが増えています。

iPaaSを活用すれば、SFA(営業支援システム)などの他サービスと連携して、テキスト情報の登録を簡単に自動化できます。

さらには、添付ファイルの原本をオンラインストレージや電子帳票システムに、自動で保存することも可能です。

iPaaSによるサービス連携の活用法は、他にも数多くあります。

セールスやマーケティングなど、職種別の活用法を別記事(【初心者向け】iPaaSとは?注目される理由や特徴をまとめて解説)にまとめているので、気になる方はぜひご覧ください。

iPaaSを導入・連携するメリット

これまでに紹介した活用法のとおり、iPaaSの最大のメリットは「さまざまなサービスやシステムをつなげられる」ことにあります。

これにより、

・システム間の連携を円滑にする
・あちこちに散らばったデータを一元管理する
・リアルタイムでデータの同期を行う

など、業務の自動化・効率化が可能です。

テレワークの需要が高まったことで、クラウド型のサービス導入が一気に加速しました。

その一方で、大量のシステムを抱えることになり、データの統合や連携に悩む企業が増えています。

iPaaSなら、そのような問題をコストを抑えつつ解決できます。組織全体の生産性アップを図るなら、ぜひ導入を前向きに検討してみてはいかがでしょうか。

iPaaS導入・連携に失敗しないための注意点

iPaaSをただ導入するだけでは、思うような成果が出ずに失敗してしまうおそれがあります。

業務の自動化・効率化を成功させるためには、以下のような事前の棚卸しが重要です。

・どのサービス同士を連携して自動化したいか
・それによってどんな結果を得たいか
・どのようなサポートが必要か

今の状況や目指すゴールによって、そこに到達するまでのアプローチ方法は大きく変わります。

なかには、iPaaSよりも定型業務の処理に強いRPAの方が効果的な場合も。

iPaaSとRPAの違い

自社に最適なサービスを選ぶためにも、広く情報収集をして、ベンダー(販売元)と相談しながら決めるのがおすすめです。

弊社は「BizteX Connect」というiPaaSに加え、標準で連携可能なクラウドRPA「BizteX cobit」も広く展開しています。

iPaaSとRPAを組み合わせた業務自動化にも深い知見があるので、自社でどのように運用できそうか、ぜひお気軽にお問い合わせください。

まとめ:iPaaSによる連携や活用法を知って生産性アップ!

改めて、これまでの話をまとめます。

・iPaaSを使ったサービス連携の仕方は多種多様
・状況や目的に応じて、さまざまな活用法がある
・ただし、iPaaS導入の成功には事前の棚卸しが不可欠
・RPAとの違いなどを知った上で、最適なツールを選ぶことが大切

iPaaSで異なるサービスやシステムを連携すれば、データ統合や業務自動化を実現できます。それによって、より重要な業務に集中し、組織全体の生産性アップも可能です。

本記事で紹介した活用法などを参考に、自社でどのようにiPaaSを活かせそうか、ぜひ検討してみてください。

自動化のシナリオは一社一社異なるので、iPaaSの導入・連携についての相談はいつでも承っています。

課題を丁寧にヒアリングしたうえで最適な提案をいたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

\プログラミング不要で簡単に連携!/

RPAを含めた導入を検討中の場合、

なども用意しているので、こちらもぜひご確認いただけたらと思います。

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