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【クラウドRPAの導入事例】人材紹介/オファーメール送信業務

人材サービス業界のRPA導入事例|成長意欲の高いの若手ビジネスパーソンと成長企業とのマッチングおよび、ベンチャー企業に特化した人材紹介事業を展開する株式会社ユニポテンシャル。意欲の高い優秀な人材を獲得するため、登録ユーザーへのオファーメールを送信する業務にRPAを活用。

クラウドRPAの導入事例_求人オファーメール送信

(右から)株式会社ユニポテンシャル 代表取締役CEO 蛎田一博さん、人材紹介事業部 マネージャー 社長室の原田幸子さん

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営業時間外のオファーメール送信をRPAで自動化、レスポンス率改善事例

株式会社ユニポテンシャル

 

クラウドRPAの導入事例_求人オファーメール送信_ユニポテンシャル

【企業情報】「たった一人の採用が、会社を、社会を変えられる」という信念のもと、顧客企業が“最高の採用”を実現できるよう、成長志向の人材と成長企業をマッチングする人材紹介サービスを提供。

  • 設立:2015年11月
  • 従業員数:10名(20187月時点)
  • 事業内容:有料職業紹介事業、インターネットメディア事業、採用活動、人材育成コンサルティング事業
  • BizteX cobit 導入開始】20186

 

ーRPAを導入することになった背景は?

蛎田さん:BizteXの社長の嶋田さんとは数年前よりお取引があり、お互いに会社を立ち上げたばかりだったことから、よく夢を語り合っていたんです(笑)。その頃からRPA開発にかける情熱を知っていたので、私たちの会社も軌道に乗り、BizteX cobitもリリースされて実績を積まれていたので導入することにしました。

私たちのビジネスの根幹は、いかに優秀な人材を確保するかにあります。ですから自社で企画運営する求人メディアを通じて、登録利用者に相当の数のオファーメールを送ります。このオファーメールの送信業務には少し法則があって、土日や夜の遅い時間、大型連休中に送ると返信率が高いという傾向があるのです。

基本的に社員に残業はしてほしくないので、振替休日などの労働時間の調整は行っていますが、オファーメール送信業務のために休日出勤や深夜残業は精神的にも社員に無理がかかってしまいがち。これを解消して、もっと働きやすい会社にしたいという思いから、BizteX cobitの力を借りることにしたのです。

クラウドRPAの導入事例_求人オファーメール送信
「RPAによって、労働集約型の典型だった人材ビジネスが変わる可能性がある」と蛎田さんは語る

 

ーどんな業務でクラウドRPA BizteX cobit を活用していますか?

原田さん:蛎田が述べたオファーメール送信業務を、もう少し具体的にお話ししますと、求職者の方々は、さまざまな転職・就職サイトに会員登録されています。そのデータベースを活用し、私たちはオファーメールを送付するわけです。

心を込めた文面は考えますが、送信自体は単純作業。ですが送り忘れていたり、正直、人間ですから「今日はもういいか」と思うこともある(笑)。その点、BizteX cobit ならタイマー予約しておけば、指定時間に漏れなく確実に送ることができますから。

クラウドRPAの導入事例_求人オファーメール送信
「設定やロボット制作は意外と簡単でした。BizteXのカスタマーサクセスの方にサポートしてもらいながら、今では次は何をしようかと楽しみながら業務に取り組んでいます」と原田さん

休日勤務も残業もなくなり、メールの送信漏れがなくなり返信率もアップ

ー導入後の具体的な効果は?

原田さん:まだ導入して1か月ほどなので、成果を単純に比較することはできませんが、返信率はアップしています。季節要因も考えられるのですが、送り漏れがなくなったことが成果につながっていると感じています。

また、やはり私たちのストレスが解消された点は大きいですね。休日や夜遅い時間に送信しなければならなかった以前と比べ、精神的にすごく楽になりました。

蛎田さん:今はまだ社員数10名ですが、これが100名、200名になった時、労務管理だけで大変なことになります。そういう点ではまた人数が少ない草創期にRPAという先端システムを導入した意義は大きい。こういったことに積極的に取り組んでいるという事実は、企業ブランディングにも生かせると考えています。

ーほかの業務でも BizteX cobit は活用できそうですか?

原田さん:今、時間がある時に傾向分析を行っています。たとえば何時に、どんな職種の方に、どんな内容のオファーメールを送信すれば効果が高いかというものです。BizteX cobitなら決まった時間に繰り返しメール送信できるので、分析のためのデータ蓄積が可能。このような当社のマーケティング業務に活用できるのではと考えています。

蛎田さん:ほかに、現在行っているオファーメール送信業務は、同業他社に対するコンサルティングサービスとしてそのまま活かせると考えています。今後、BizteX cobit を含めた人材サービス事業の業務効率化のコンサルティングを当社の新規ビジネスとして、取り組んでいきたいという展望も持っていますよ。

一連業務の自動化に期待。採用で世の中を変えるという思いを加速させたい

ークラウドRPAの BizteX cobit を選んだ理由は?

蛎田さん:BizteX cobitが、あまりメジャーなシステムではなかったことです。こういうとネガティブに聞こえるかもしれませんが、もしデファクトスタンダードになっているようなシステムだと、こちらの要望を汲み取ってもらえることはまずありえない。でもBizteX cobitは、当社の要望を聞き入れて開発に生かしてくれました。それが選んだ理由です。

ー日々進化する、クラウドRPA BizteX cobit に期待することは?

蛎田さん:今はオファーメールの送信だけですが、最適な文面を考えてくれて、返信を自動で受け付け、それぞれの担当社員のスケジュール調整もして面談日を設定してくれるまで、トータルに対応できるようになれば最高ですね(笑)。

それが実現できれば当社での業務のみならず、先ほどお話ししたコンサルティングにも活かせます。私たちが掲げる「たった一人の採用が、会社を、社会を変えられる」「最高の採用こそが世の中を変えていく」ということが、BizteX cobitで加速していくことを期待したいです。

クラウドRPAの導入事例_求人オファーメール送信

〈取材後記〉

「土日や夜遅い時間に、『仕事をしなきゃ!』と思うことがなくなって大助かり!」と笑う原田さん。その笑顔を見ながら満足そうに頷く蛎田さん。ユニポテンシャル様は、どんなこともポジティブに考え、柔軟な発想・行動ができる企業だからこそ、このような大きな効果を実感していただけたと感じました。ともに発展していけるよう、弊社も鋭意努力してまいります!!

 

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